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エース証券

メールマガジン

☆KANSAIアントレ通信☆

第2号

2012/03/28 配信

とうとう年度末になりました

各位

花の便りの聞かれるこの頃、皆様方におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
御世話になっております、KANSAIアントレプレナーズクラブ事務局、エース証券の藪内でございます。このメールマガジンはKANSAIアントレプレナーズクラブ会員様及び、関連してご縁を頂戴致しました方にお送りしております。悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。

このメールマガジンをお送りしております「KANSAIアントレプレナーズクラブ」とは、関西を活動拠点とするベンチャー企業の支援を目的としたクラブで、関西発のベンチャー企業を資金面、経営ノウハウ、人材面等でサポートし、全国へそして世界へ羽ばたく一流企業に成長させることを具体的目的とするものでございます。ご興味をお持ちの方や、一度詳細を聞きたいという方は是非お気軽に事務局KANSAIアントレプレナーズクラブ 事務局までお問い合わせ下さい。お待ちしております!!

さて、早くも年度末3月の☆KANSAIアントレ通信☆第2号でございます!今年度は震災の爪あとを抱えたまま始まり、ギリシャショック、タイの洪水、和歌山の台風被害など、次々災難が降りかかった年度でありました印象が強いです。来年度こそは明るいニュースが沢山の年になればいいのですが…
兎にも角にも来年度には私も入社2年目を迎えます!このメールマガジンも更にお役に立てます様頑張って参ります!!なお初報は大変突然にお送りいたしましたので驚かせてしまいました事と思いますが、応援やアドバイスなど、様々なお声を頂戴できまして、大変嬉しく思います!!皆様のお声に応えるべく、お役に立つ情報を掲載できる様に精進致しますので今回も最後までお読み頂けますようお願い申し上げます。

今回は「会員企業紹介」1社と「コラム」「イベント案内」「お声を頂戴!」を掲載致します。

配信停止ご希望の方はお手数でございますがメール最後にございます「配信停止」よりご一報下さいますよう宜しくお願い申し上げます。


目次
*会員企業紹介…ビープラスシステムズ株式会社様にお願いしました。
*コラム…………アドバイザリーボード追手門学院大学の米倉様にお寄せ頂きました。
*イベント案内…引き続き「KANSAIアントレプレナーズクラブ第7回例会について」のご案内です。
*お声を頂戴!…~前回に引き続きの募集~
*バックナンバーのお知らせ


*会員企業紹介*
今回はビープラスシステムズ株式会社様のご紹介を掲載いたします。
このビープラスシステムズ様は今年度新規入会くださった企業様です!!


弊社は、少数精鋭企業(中小企業・開業医を含む士業・ベンチャー企業など)の、外部情報システム部門として,低コストで敷居の低いICT活用による業務のスリム化や広報活動をサポートする企業です。URL:http://www.beeplus.jp

現状、力をいれているのは、予防接種受付予約システムちゅうしゃうっ太郎事業です。ちゅうしゃうっ太郎は、煩雑な予約受付業務の短縮だけでなく、お子様のために、保護者の皆様に、クラウド上で予防接種の理解を深めながら確実に予約を行なっていただくのがコンセプトです。本年4月より、本格的に販売促進を行なう予定です。
ちゅうしゃうっ太郎は、社会性の高いビジネスプランとして、高い評価を受けました。
大阪産業創造館主宰IAGベンチャーサポート発表会最優秀ニュービジネス協議会主催NBK大賞大賞候補最終選考ノミネート大阪ブロック賞を受賞しました。特許出願番号:2011-152516

【ちゅうしゃうっ太郎の特長】
当社が今までオーダーメイドで請け負っていた予防接種予約システムのノウハウと、小児科医様、医師会様との人脈の中で、 複数の小児科医様から実際にニーズや悩み、ご意見を吸い上げてできた現場の実情に合ったシステムです。ワクチンルールに基づいた対話形式の予約方法 と、乳児の接種履歴をクリニックと保護者とで共有する一元管理機能は競合の予防接種システムには無く、将来的に保護者用マイページに、ターゲットに応じた子育て支援として広くコンテンツを配信する事を目指しています。

是非協業を御願いしたい企業として、大きく分けて3つございます。
医療業界に詳しく、開業小児科を顧客として、頻繁にご訪問なさる企業様で、ちゅうしゃうっ太郎の販売促進活動にご協力いただける企業様
もう一点は、将来的に保護者用マイページを充実させるための子育て関連の商品、家族の健康関連サービスをお取り扱いの企業様、もしくは、そのような企業様を顧客にお持ちの広告代理店様です。
弊社のマイページに広告主として、または、コンテンツの提供をいただき、今後予約業務だけでなく、保護者世帯をターゲットにしたコンテンツの充実をはかりたいと思っております。

また、弊社は、現状少人数のベンチャー企業ですので、何分、開発資源やスピードが限られております。子育て支援としての意義もある本事業に共感していただける企業様で、開発面、資金面でのご支援も渇望しております。何卒ご指導ご鞭撻のほど、今後ともどうぞよろしく御願いいたします。


ビープラスシステムズ株式会社の様、どうも有難うございました!!
以上1社でございました!皆様のなかで「もっと詳しく聞きたい」「個別にお話がしたい」などお思いの方はお気軽にKANSAIアントレプレナーズクラブ 事務局 までどうぞ。当クラブ事務局がお取次ぎをさせて頂きます。


*コラム*
今回は当クラブ会員で、追手門学院大学教授の米倉様より「米国のVC投資動向と日本の新産業像」というテーマでコラムをお寄せ頂きました。
米倉様は鹿児島県出身、ローム(株)海外事業部、同ドイツ駐在員(同社現地法人設立に参加)を経て神戸商科大学(現兵庫県立大学)大学院経営学研究科修士課程修了され、現在は関西ベンチャー学会副会長兼事務局長、追手門学院大学教授、同ベンチャービジネス研究所長をされておられ、2012年3月単著で「オープン・イノベーションと企業の戦略的提携」-再生医療のネットワーク型総合産業化の創造に関する研究-税務経理協会を上梓されていらっしゃる方です。


わが国ベンチャービジネス(VB)には3回のブームがあった。第1次VBブーム(1960年代後半から70年頃)、第2次VBブーム(1982年~86年)、第3次VBブーム(1995年~現在)と言われている。問題は第3次VBブームである。この時期は「第三の創業の波」の到来とまで期待されたが、今日では「依然浮上しきれないIPO」、「根絶されない不祥事企業」、見方によってはわが国では「先進国内でも特異な起業意識」も相俟って2008年からベンチャーキャピタル(VC)による投資額並びにIPOも激減している。
現代は「ベンチャー氷河期」(VEC2010)とさえ言われている。このような状況から筆者はむしろ、第3次VBブームは2007年までで終焉したとする。そしてICTを中心に下支えされている現状を第4次VBブームがテイク・オフするための助走期間であるという新しいベンチャー観を提言したいのである。
その根拠は米国の動向にある。米国ではリーマンショック後新しい動向が見え始めている。そこでここではわが国VBの将来展望を試みるために、わが国にとって最も影響力の強い米国のVBを支えるVCの投資動向を探り、そこからわが国経済発展のための産業像について考えてみたい。
周知の通り、米国は国としてみてみると多くの問題点を抱えている。それではなぜ米国を参考にするのか。その理由は他方では、米国は世界有数のイノベーションの発生の地であり、起業家経済の典型的な国でもあり、国の問題とは表裏一体の関係にある。従って、世界のVCの投資動向を探るためのカギとなる重要な国であるからである。
米国の調査会社プライスウオーターハウス・クーパース/国立VC協会のデータ(1995~2011)によると、米国では1995年から2008年までは堅調な投資が行われているが、2008年のリーマンショックの影響で2009年の第1四半期の投資は減少している。しかし、2009年第2四半期から2011年にかけて投資額は復活してきている。数字で見ると、2009年度のVCの投資額は197億4500万ドル、2010年度:232億6300万ドル、2011年度:284億2500万ドルであり、年々増加していることが分かる。この期間の投資対象産業上位5位(投資額)までを見てみると、2009年度第1位:バイオテクノロジー、2位:ソフトウエア、3位:産業・エネルギー、4位:医療機器・設備、5位:メディア・エンタテインメント、2010年と2011年は同順位で、第1位:ソフトウエア、2位:バイオテクノロジー、3位:産業・エネルギー、4位:医療機器・設備、5位:ITサービスとなっており、2010年以降米国の経済を牽引するエンジンがはっきり見えてきている。これら5つの分野の重点産業は遠からずわが国のVBに影響を与えることは疑いない。
ところで、筆者が今考えているわが国経済を支える近未来産業は医療領域である。とりわけオープン・イノベーションを基盤にした再生医療の産業化の構想は世界をリードしており、これが実現すれば技術の複合力を必要とするだけに,米国経済を牽引する上記5つのエンジンを全て吸収できる可能性があるからである。再生医療の産業化で世界をリードするシナリオは、企業レベルではオープン・イノベーションを基盤にした企業の戦略的提携の推進である。もう一つは企業のレベルを超えて再生医療の産業化の実現を国家戦略として捉えなければならないことである。そして、アジアの医療ハブと言える国家戦略を早く打ち立てるべきである。われわれのQOLを高めるためにも再生医療産業化の実現が急がれている。


米倉様、ありがとうございました!
皆様のなかで「もっと詳しく聞きたい」「個別にお話がしたい」などお思いの方はお気軽にKANSAIアントレプレナーズクラブ 事務局 までどうぞ。当クラブ事務局がお取次ぎをさせて頂きます。


*イベントのご案内*
今回は当事務局より「第7回KANSAIアントレプレナーズクラブ例会、講演会」をご案内します。


○第7回 KANSAIアントレプレナーズクラブ例会・特別講演会○
毎年開催させていただいておりますKANSAIアントレプレナーズクラブの会合を今年も下記要領にて開催させていただきます!
日時:2012年5月25日
 <例会>16:00~(会員様限定) <特別講演会>18:30~ <懇親会>20:00~
会場:帝国ホテル大阪
例会プレゼンター:デジタルマックス株式会社様、株式会社シェアウィズ様、株式会社オステオファーマ様(順不同)
四月のKANSAIアントレ通信より参加者の募集をさせて頂く予定でございます。何卒宜しくお願い申し上げます。


ご質問、お問い合わせはこちらKANSAIアントレプレナーズクラブ 事務局まで。
また、この「イベントのご案内」では皆様のイベント情報も掲載させて頂きたいと思っております。
掲載希望の方は上記アドレスまでお気軽にお問い合わせ下さい。沢山のお問い合わせ、お待ちしております!!


*お声を頂戴!*
ここでは皆様のお求めになる情報をご提供できます様、皆様から「こういう情報を集めて欲しい」というお声を頂戴したいと思います。ここで集まった質問を皆様にお答え頂く事で情報交換の場にしていきたいと思っています。数点はこちらから候補を挙げさせていただきますが、お求めの情報がない場合はどんどん【4】「その他」にコメントを付けて頂きお送り下さい!!


【1】営業ってどうやっていますか?新規は?ルート開拓は?全社員何人中何人で?
【2】採用の手法ってどうされていますか?面接の回数や質問内容は?
【3】人材教育はどのくらいの期間、誰によってどんな形でされていますか?
【4】その他(具体的にお願い致します。)


知りたい情報をご選択の上、KANSAIアントレプレナーズクラブ 事務局までお寄せ下さい!!集まったご質問はこのメ ールマガジンを通じてお知らせ致しまして、そこに皆様からのお答えを頂戴して情報をご提供させ て頂きます。一通でも多くのご意見お待ちしております!宜しくお願い申し上げます!! 次号以降の☆KANSAIアントレ通信☆にて答えの集計結果はご報告致します!

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