国内最大級300枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】の特徴や口コミ評判をチェック

本記事はプロモーションを含みます

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】
年会費 初年度:オンライン入会で初年度無料(次年度以降:11,000円(税込))
2年目以降:11,000円(税込)
還元率 0.5%~5.0% ※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
発行日数 約1週間でお届け
年会費 初年度 オンライン入会で初年度無料(次年度以降:11,000円(税込))
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 1名様無料、2人目より1名様につき、1,100円(税込)※「本会員支払い型」の場合
旅行保険 海外 最高1億円
国内 最高5,000万円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー quicpay
国際ブランド JCBカード
発行会社 株式会社ジェーシービー
発行期間 約1週間でお届け
  1. point1国内最高峰のステータスカード!アメックス、ダイナースに次ぐゴールドカード
  2. point2オンライン入会で初年度年会費無料!優待店は還元率最大5.0%!セブンでポイント3倍
  3. point3海外旅行傷害保険は家族特約付き!空港ラウンジは招待状でプライオリティ・パス

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】とは?

日本最高のステータスカード! 日本を代表するJCBのプロパー・ゴールドカード

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】『JCB ゴールドカード(JCB ORIGINAL SERIES)』(以下「JCBゴールド」)は、日本を代表する国際ブランドJCB(ジェーシービー)のプロパーカード。同じオリジナルシリーズの「JCB 一般カード(JCB ORIGINAL SERIES)」の上位ゴールドカードです。『JCBゴールド』は国内最高峰のステータスカードとして位置づけられています

JCBゴールドはコストパフォーマンス最高のクレジットカード

『JCBゴールド』の年会費は11,000円(税込)。本格的なゴールドカードとしては平均的ですが、「JCBゴールド グルメ優待サービス」や「乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)」「寄託手荷物紛失費用保険金」が付帯するなど、サービスとクオリティの両面で非常にコストパフォーマンスに優れたゴールドカードとなっています。

JCBゴールドのステータスは国内ナンバー1!ライバルはアメックスかダイナース

JCBブランドロゴ『JCBゴールド』は国際ブランドJCBのプロパーカードです。日本国内のカード会社でこれ以上のステータスカードを手に入れるのは難しいでしょう。利用範囲が限られる『ダイナースクラブカード』や『アメリカン・エキスプレス・カード(ゴールド)』を避けたいなら、『JCBゴールド』しかありません。

JCBゴールドは日本国内で本当に役に立つゴールドカード

「JCBゴールド」は日本人のための国際ブランド「JCB」のプロパーカードとして、海外でも自信を持って使える1枚です。しかし、本領を発揮するのはやはり日本国内です。国内加盟店舗数1位の実力を味わうためにもメインカードとしての利用をおすすめします。
進化したJCBカード

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】のメリット

『JCBゴールド』はオンライン申し込みで初年度年会費無料!日本最高峰のステータスカード

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】「JCBゴールド」の年会費は11,000円(税込)。オンライン入会で初年度無料になります。

JCBカードは海外のアメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブカードに次ぐ、日本で最高峰のステータスカードです。しかし国際ブランドのプロパーカードでは最もお安い年会費となっています。

JCBゴールドは国際ブランドのステータスカードで最安!

「JCBゴールド」の年会費11,000円(税込)は本格ゴールドカードとしては平均的ですが、『JCBゴールド』のステータスやサービスのクオリティから言えばむしろ年会費は格安と言えます。そもそも他のクレジットカードやゴールドカードの年会費は「JCBカード」に合わせている、という面が強いのです。

JCBゴールドは家族カード無料!高額の旅行保険と優待サービス!利用者支払い型もOK

『JCBゴールド』は家族カード『JCBゴールド(本会員支払型家族カード)』が1枚目まで年会費無料です。2枚目以降も1枚につき1,100円(税込)の低いコストで発行できます。家族カード会員はさまざまな優待や海外旅行保険など、『JCBゴールド』の充実したサービスや特典を本会員と同様に受けられます。

なお家族カードのお申し込み対象は、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生をのぞく18歳以上)の方のみに限られます。

海外旅行保険は最高1億円までの補償、国内旅行保険は5,000万円です。ここまで高額の家族カードは非常にレアです。

『JCBゴールド』は口座を別にした家族カードも発行可能です

『JCBゴールド』には、引き落とし口座を本会員と同一のものとする通常の家族カード(1人目年会費無料)=『JCBゴールド(本会員支払型家族カード)』だけでなく、引き落とし口座を家族会員名義の口座に設定できる『JCBゴールド(利用者支払型家族カード)』(年会費3,300円(税込))があります。

「利用者支払型家族カード」がおすすめな方

  • 家族会員にも責任を持たせたい方
  • 家族にもステータスカードを利用させて上げたい方
  • クレジットカードの審査に通らないご家族がいる方
  • 家族も個人個人で支払いをきちんと分けたい方
  • 夫や妻、両親、子どもと会計を別にしたい方

本会員と家族会員のポイントが別々に集計されるため、通常の『JCBゴールド』と同様に家族会員もステータスカードを利用できます。さらに年会費は3,300円(税込)と格安。下記のように自由な支払い方法が選べます。

JCBゴールドで可能な家族カードの組み合わせ支払い例
利用者(会員資格) カード種別 引き落とし口座 年会費(税抜)
自分(本会員) JCBゴールド 本会員名義口座 11,000円(税込)
配偶者(家族会員) 家族カード(1枚目) 無料
子ども(家族会員) 家族カード(2枚目) 1,100円(税込)
両親(家族会員) 利用者支払型家族カード 両親名義口座 3,300円(税込)

家族カードが発行可能で、それぞれのカードごとに引き落とし口座を指定できるカードは非常に珍しいです。JCBなのでステータスもばっちりです。

『JCBゴールド ザ・プレミア』にランクアップで「プライオリティ・パス」も無料!

プライオリティパスまた、JCBゴールド会員のうち一定条件(年間のカード利用金額が2年連続100万円以上など)を満たした会員には、「JCBゴールド・ザ・プレミア」への招待状(インビテーション)が送られます。

「JCBゴールド ザ・プレミア」にランクアップすると、世界600ヵ所以上の空港VIPラウンジを使い放題となる「プライオリティ・パス」が獲得できる上、ショッピングガード保険の補償額が年間500万円にアップしたりと、サービスのレベルがアップします。

「JCBゴールド ザ・プレミア」は100万円以上の利用で年会費据え置き

JCB-GOLD-THE-premiere「JCBゴールド ザ・プレミア」は、JCBゴールドとは別に年会費5,500円(税込)が別途必要になりますが、JCBゴールドで年間100万円以上カードショッピングした場合、次年度の年会費が無料になります(JCBゴールドの年会費11,000円(税込)はかかります)。

招待年はすでに前年度100万円のカード利用がありますので、その年の年会費は無料になります。年会費11,000円(税込)でこれだけのサービスを利用できるのですから、年間100万円以上ショッピングするという方はぜひ加入することをおすすめします。

JCBゴールドにはコスパ最高の旅行保険が付帯! 家族特約付き!

クレジットカードの家族特約付き海外旅行保険で守られてる家族のイメージ同じプロパーカードである「JCB 一般カード」と比べると、「JCBゴールド」に入会する最大のメリットは、充実した付帯保険があることです。最高1億円の海外旅行傷害保険が利用付帯ですが付いてくる上、さらに家族特約付きと他のゴールドカードを圧倒するスペックです。

また最高5,000万円の国内旅行傷害保険も付帯しており、ショッピングガード保険も年間500万円(国内外・支払方法問わず)と高額です。下位の「JCB一般カード」は利用付帯である上、家族特約は付いていません。

海外旅行保険の家族特約付きクレジットカードはファミリー層に必須!

「JCBゴールド」で特に優れているのが旅行に同伴する19歳以下の家族も保証してくれる家族特約です。海外・国内旅行傷害保険を家族まで含めて守ってくれるため、いざというときも安心して家族旅行に行くことができます。利用がもっとも多い障害疾病治療も最高300万円まで保証してくれるので、「JCBゴールド」1枚でも安心です。

JCBゴールドは空港ラウンジ無料に加え、国内・海外航空機遅延保険も付帯!

飛行機のイメージ「JCBゴールド」には、空港ラウンジサービス(国内主要空港・ホノルル国際空港)が付帯する他、各種の国内・海外航空機遅延保険が利用付帯で付いてきます。これはステータスカードの条件とも言えるもの。国際ブランドJCBのプロパーゴールドカードとしてのステイタスは十分です。

  • 乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)2万円限度
  • 出航遅延費用等保険金(食事代)2万円限度
  • 寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等)2万円限度
  • 寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)4万円限度

※国内・海外航空機遅延保険はすべて利用付帯です。

JCBは日本人の旅行客のニーズを汲み取るサービスを提供

たとえばJCBトラべルデスクで海外パッケージツアーを購入すると「手荷物無料宅配券サービス」(空港から自宅)を利用できたり、JTBの「国内宿泊オンライン予約」でポイント5倍、アップルワールドの「海外ホテルオンライン予約」でポイント12倍になるなど、国内・海外旅行に役立つサービスが豊富です。

トラベル&エンターテイメント(旅行と娯楽)カードとしても活用できる

また、250店舗以上の加盟店で飲食代が10~20%割引になる「JCBゴールド グルメ優待サービス」や、有名ゴルフ場の優待コースを利用できる「JCBゴールド ゴルフサービス」など、エンターテイメントにも特化しています。

JCBゴールドのポイントは「OkiDokiポイント」

「JCBカード」のポイントプログラムは、JCB独自の「OkiDokiポイント」です。JCBゴールドは、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイント(還元率0.5%)の「Oki Dokiポイント」が付与されます。ポイントプログラムは「Oki Doki for ORIGINAL」です。

100万円以上の利用で還元率0.75%! 使えば使うほど上がる!

「JCB STAR MEMBERS」に自動登録されるため、年間50万円以上のカード利用で翌年のポイント付与率が20%(還元率0.6%:スターβPLUS)、100万円以上利用すると50%アップします(還元率0.75%:スターαPLUS)。

JCBゴールドで貯めたOkiDokiポイントのお得な利用方法

OkiDokiポイントのおすすめの利用方法は、コンビニエンスストアや実店舗で利用できる使い勝手の良い電子マネーに変えることです。おすすめなのは、交換レートが良い1ポイント=5円になる共通ポイントです。

セブンイレブンの電子マネーnanacoに変えられる「nanacoポイント」や、サークルKサンクスで使える「Rポイント(楽天スーパーポイント)」に変えることです。貯まったポイントはキャッシュバックにも利用できますが、換算レートが1ポイント=3円なのでおすすめできません。

使い勝手の良い電子マネーに変えて使いましょう!

交換レートはアイテムごとに異なりますが、1ポイント=5円相当になるものがベスト。5円相当のアイテムであれば、還元率が0.5%となり最もお得になります。

前述のnanacoポイントは「1ポイント=1円分」としてセブンイレブンなどで利用できますし、「Rポイント(楽天スーパーポイント)」もYahoo! JAPANやサークルKサンクスと連携しているのでおすすめです。Oki Dokiポイント1ポイントは200ポイント以上1ポイント単位でnanacoポイント5ポイントに交換できます。

セブンイレブン、Amazonでポイント3倍!

『JCB ゴールドカード・オリジナルシリーズ』は「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の店舗・企業で利用すると、通常の2倍~最高10倍のOki Dokiポイントが貯まります。たとえば、昭和シェル石油でポイント2倍、セブンイレブンでポイント3倍、スターバックスコーヒーでポイント10倍になります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーで使えば使うほど貯まる!

また、JCBのオンラインモール「Oki Doki ランド」を経由してオンラインショッピングを行うと、最大20倍のポイントが付与されます。さらに海外で利用するとポイント2倍となり、その他のJCBオリジナルシリーズ加盟店でもポイント付与率がそれぞれアップします。

ポイントが貯まる電子マネー「QUICKPay(クイックペイ)」が利用できます!

JCBゴールドはチャージ不要の電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」を付けることができます。QUICPayはチャージが不要、少額決済でも使いやすいのが特徴。簡単&スピーディー、サイン、暗証番号不要と電子マネーとしての要素を全て含みながら、支払いはJCBカードと合算された後払いとなります。

QUICPayはおサイフケータイで使える簡易クレジットカード!

QUICPayの支払いはカード払いとなるため、JCBカードのOkiDokiポイントが付くメリットも。使えば使うほどポイントが貯まりますので、いちいちサインするのが面倒なコンビニ払いなど少額決済でおすすめです。

チャージ不要で、おサイフケータイと連携!ポイント還元の対象です

UICPayはおサイフケータイ対応のモバイル機種(携帯電話・スマートフォン)と連携することもできるので、使い勝手は最高! OkiDokiポイントは通常通り、共通ポイントと交換したり、各種アイテムや電子マネー、マイルなどに交換したりできるので、使い道に困ることはありません。

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】のデメリット

年会費1万円の価値を使い切れるかどうか

JCBゴールドは、年会費が1万円+税かかります。当サイトからのオンライン申し込みであれば、初年度年会費無料にできますが、あくまでもメインカードとしての利用が推奨されます。しかも一般のポイント付与率は通常のクレジットカードと同じ0.5%のため、保険や空港ラウンジなどでメリットを使い切れなければ、持っている意味は薄くなってしまいます。

優待・特典・ステータスの価値にお金を払うカード

「JCBゴールド」は、ポイント重視で考えると、それほどお得ではありません。基本的には年会費無料のJCBカードと同じです。JCB ORIGINAL SERIESパートナー企業や店舗を除けば、公共料金の支払いなどでのポイント優待もあまり変わりません。本カードのメリットは、優待や特典、そしてステイタスにあります。

他のJCBプロパーカードとの違い!メリット/デメリットを比較

海外旅行保険や空港ラウンジサービスが必要なければ、JCB一般カード

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】「JCBゴールド」と「JCB一般カード」は、保険や空港ラウンジサービスなどで違いがありますが、ボーナスポイントや特典は基本的に同じです。

ポイントの実質還元率0.5%や「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」でのランクアップ制度なども共通しているため、メリットを使い切れない方は、「JCB一般カード」の選択もアリです。もちろん「JCBゴールド」ほどのステータスは得られません。

JCB一般カード【JCB ORIGINAL SERIES】【新規発行終了】

JCBスマートフォン保険が付帯!スマホ利用者におすすめのJCBプロパーカード!年会費無料も可能
JCBスマートフォン保険が付帯する!スマホユーザーにおすすめのJCBプロパーカード!

年会費初年度:オンライン入会で初年度無料(次年度以降:1,375円(税込))
2年目以降:1,375円(税込)
還元率0.5%~5.0% ※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
発行日数約1週間でお届け
入会限定キャンペーン

【新規発行終了のお知らせ】
本カードは、2024年1月31日(水)に新規発行を終了しました。同ランクのカードとして新たに「JCB カード S」の募集を開始しています。詳しくはリンク公式サイトをご確認ください。

詳細を見る公式サイトへ

ポイント還元率重視なら「JCB CARD W」などの高還元カード

JCB CARD W/JCB CARD W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】券面画像JCBカードには、還元率1.0%の『JCB CARD W/JCB CARD W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】』(年会費無料※39歳以下限定/還元率1.0%:1,000円で0.5ポイント+JCBプレモカードチャージ0.5ポイント=10円相当)などもあるため、ポイント還元率を重視する方は他のカードも検討してみてください。ただし実利重視の方はそもそも「JCBゴールド」を選択肢に入れないと思いますが。

JCB CARD W/W plus L 【JCB ORIGINAL SERIES】

年会費永年無料!WEBでカード番号発行!常にポイント2倍
年会費無料でポイント2倍!WEB入会限定/39歳までが申し込める新しいJCBカード

年会費初年度:無料
2年目以降:無料
還元率1.0%~5.5%
※最大還元率はJCB PREMO
(or nanacoポイント)に交換した場合
発行日数約1週間でお届け
詳細を見る

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】のまとめ

JCBゴールドは国内№1ステータスカード!コスパのバランスが最高

JCBゴールド【JCB ORIGINAL SERIES】JCB ゴールドカード・オリジナルシリーズは、ゴールドカードの中でも最高レベルの補償を受けられるカードです。特に海外旅行については補償が手厚く、ポイント優待サービスもあってお得です。しかし魅力はコストパフォーマンスではありません。最大のメリットはステイタス。そして使い勝手の良さの両立です。

アメックス、ダイナースクラブカードに次ぐ国産純正ゴールドカード

さらに「JCBゴールド ザ・プレミア」にも入会すると世界各国の空港ラウンジを使い放題になりますので、旅行の際に大変便利です。国内でのメインカードをお求めの方には、強くおすすめできるゴールドカードと言えるでしょう。

基本情報

入会資格 20歳以上(学生除く) ご本人に安定継続収入のある方 ※ゴールドカード独自の審査基準により発行します。
発行会社 株式会社ジェーシービー
本社所在地 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
創業 1961年
発行可能ブランド JCBカード
発行期間 約1週間でお届け
年会費 1年目 オンライン入会で初年度無料(次年度以降:11,000円(税込))
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 1年目 1名様無料、2人目より1名様につき、1,100円(税込)※「本会員支払い型」の場合
2年目以降 1名様無料、2人目より1名様につき、1,100円(税込)※「本会員支払い型」の場合
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム OkiDokiポイント
ポイント還元率 0.5%~5.0%
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
ポイント有効期限 3年間
最低交換単位 200ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANAJALDELTA
マイレージ還元率 1pt = 3マイル
最低交換単位 500ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー quicpay

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疾病 最高300万円
携行品損害 最高50万円/年間100万円限度(免責3千円)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間500万円(免責1事故3,000円)
備考 国内・海外航空機遅延保険、オンラインプロテクション(JCBでe安心)、家族特約付き