国内最大級300枚のカードの中から、ピッタリな便利で得するカードが見つかる!

PayPayカードの特徴や口コミ評判をチェック

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PayPayカード
年会費 初年度:無料
2年目以降:無料
還元率 1.0%~
発行日数 1週間~10日ほど
年会費 初年度 無料
2年目以降 無料
家族カード
旅行保険 海外 なし
国内 なし
ETCカード 発行手数料
年会費*1年目
電子マネー
国際ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行会社 PayPayカード株式会社
発行期間 1週間~10日ほど
  1. point1ポイント還元率1.0%!どこでもPayPayポイントが貯まる!Yahoo!ショッピングなら毎日最大+5%
  2. point2PayPayあと払いでPayPayがさらに便利に!PayPayカードならチャージ不要でPayPayが使える!
  3. point3年会費永年無料!審査は最短5分!ソフトバンク・ワイモバイルの携帯電話料金支払いが更にお得!

PayPayカードとは?

PayPayカードはPayPayユーザー向けに特化した旧ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)

PayPayカードの券面画像『PayPayカード』はソフトバンクグループの「PayPayカード株式会社」が発行するPayPayユーザーのためのクレジットカードです。その名前が示す通り『PayPayカード』は電子マネーでシェアの高いPayPayとの親和性が高く、以前の『ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)』をリニューアルするカタチで、2022年1月から発行を開始しました。

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)の券面画像『PayPayカード』は、QRコード決済のPayPayを推進するために作られました。それ以前はYahoo!ショッピングを中心にしたYahoo経済圏で活躍する『ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)』という名称のクレジットカードでした。しかし、PayPayとの連携を強化した結果、よりPayPayユーザーに訴求する内容でリニューアルしました。

なお『PayPayカード』には上位のゴールドカード『PayPayカード ゴールド』もあり、こちらは10ヶ月遅れの2022年11月に発行を開始しました。PayPayポイントが更に貯まる高還元率ゴールドカードです。

PayPayカードはポイント還元率が1.0%と高い!PayPayポイントがどんどん貯まる!

PayPayポイントロゴ横長『PayPayカード』はPayPayポイントが貯まるクレジットカードです。『PayPayカード』のポイント還元率は1.0%。年会費永年無料の高還元率カードです

『PayPayカード』を使ってYahoo!ショッピング・LOHACOでお買い物をすると、利用金額につき最大で5%のPayPayポイントが貯まります。

  1. 「PayPayステップ」もしくは「PayPayカード特典」🌟1%
  2. 「Yahoo!ショッピング」・「LOHACO」指定支払い方法(PayPayカード)🌟3%
  3. 「ストアポイント」・「LOHACOポイント」🌟1%

上記のように①「PayPayステップ」もしくは「PayPayカード特典」🌟1%、②「ストアポイント・LOHACOポイント」🌟1%に加えて、『PayPayカード』払いで+3%のPayPayポイントがもらえます(終了日未定)。

『PayPayカード』は、同じソフトバンクグループであるSoftBankやワイモバイルの携帯料金や、Yahoo!プレミアムの会費など、Yahoo! JAPAN IDで支払えるサービスでも活躍します。

PayPayカードで貯まるYahoo!ショッピング特典のイメージ

PayPayカードはソフトバンクグループでユーザーを囲い込むための高還元率カード

『PayPayカード』は、ソフトバンクグループのPayPay・Yahoo!経済圏にユーザーを囲い込むために作られたカードです。

PayPay・Yahoo!経済圏とは、ソフトバンクグループが展開するインターネットサービスや決済サービスのことで、例えばSoftBankやY!mobileの携帯電話、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどのショッピングサイトが含まれます。

この経済圏でサービスを利用したり、お買い物をすると、『PayPayカード』支払いの場合、通常よりも多くのポイントが貯まります。また、貯めたポイントは、そのまま1ポイント=1円相当として使えます。これにより、ユーザーはよりお得にお買い物ができるようになります。

「PayPayポイント」の発行額が約10カ月で5,000億ポイントを突破!

PayPayカードはPayPayで利用できる唯一のクレジットカードになる!

PayPay側の運営方針・企業戦略の変更により、PayPayに登録できるクレジットカードは、2023年8月1日からPayPayが発行する「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」の2つだけになる予定でした。この予定は、PayPay側の「一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直し」によって、2023年8月1日から2025年1月へと延期されました。

クレジットカードの新規登録の停止日も見直されましたが、しかしPayPay側はPayPayを利用した支払いの際に、自社以外のクレジットカードを利用できなくする方針を変更していません。

そのため、PayPayカードが「PayPay」で利用できる唯一のクレジットカードになるPayPayの方針に変わりはありません。時期が遅くなっただけなので、PayPayユーザーは取得して損はありません。

PayPayカードの8つのメリット

1. PayPayは年会費も登録手数料も無料!翌月まとめてお支払いでシンプル

PayPayアプリの利用に当たって登録手数料は無料です。年会費も無料。そして『PayPayカード』も年会費は無料です。また翌月27日の一回払いの場合、PayPayを使った分の支払い手数料も無料です。

登録したクレジット(旧あと払い)またはクレジットカードから支払うことで、翌月まとめてお支払いできるので、事前にPayPay残高へチャージする必要もありません。毎月の支払いがシンプルになります。

2.PayPay「クレジット(旧あと払い)」に登録できる唯一の年会費無料カード!

『PayPayカード』は、PayPayアプリに必須のクレジットカードと位置づけられています。なぜなら、「2025年1月以降、PayPayカード株式会社が発行するクレジットカード(「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります」と公式サイトで明示されているからです。

『PayPayアプリ』を完全に無料で効率的に利用するためには、年会費無料の『PayPayカード』との組み合わせが必須になります。『PayPayカード』だけが「クレジット(旧あと払い)」に登録できるようになるからです。

PayPayクレジット(旧あと払い)とはPayPayの便利でお得な支払い方法というイメージ

3. PayPayカードがあればチャージ不要でPayPayが利用できる!

もちろんPayPay残高にチャージしてPayPayを使う方法もあります。セブン銀行ATMやローソン銀行ATMから現金でPayPay残高にチャージができるからです。その他に銀行口座からのチャージも可能です。しかし、これではSuicaやPASMOなどと同じ、前払い制の電子マネーと同じです。利便性が劣ります。

やはり利便性を考えれば、チャージ不要でPayPayでお買い物ができる「クレジット(旧あと払い)」が一番だと言えます。チャージする手間や時間を省くことができるだけでなく、チャージした残高が余ってしまう心配もありません。年会費無料の『PayPayカード』を利用するのが最も効率的です。

チャージ不要でPayPayでお買い物できるというイメージ

4. PayPayステップで+0.5%!PayPayとPayPayカードがもっとおトクに!

「クレジット(旧あと払い)」を使うと、チャージよりもさらにおトクな特典があります。それが「PayPayステップ」です。「PayPayステップ」は、PayPayアプリ・PayPayカードの毎月の利用状況に応じて、買い物のたびにもらえるポイントの付与率が+0.5%上がるおトクなプログラムです

前月に下記の2つの条件を達成すると、翌月のポイント付与率が+0.5%になります。

  1. PayPayまたはPayPayカード、PayPayカード ゴールドで合わせて30回お支払い(200円以上のお支払いが対象)
  2. PayPayまたはPayPayカード、PayPayカード ゴールドで合わせて10万円お支払い

クレジット(旧あと払い)利用設定済みのPayPayカード、PayPayカード ゴールドのお支払いのみが、条件1、条件2にカウントされます。つまり、PayPayのみでは達成が困難な条件を、『PayPayカード』との組み合わせで達成しましょう、と言うことです。

クレジット(旧あと払い)でPayPayステップがもっとおトクに!というイメージ

5. ポイント最大1.5%!ソフトバンク/ワイモバイルユーザーにおすすめ!

『PayPayカード』は、ソフトバンク/ワイモバイルユーザーにもおすすめです。ソフトバンクとPayPayカードのアカウント連携を行うことで、『PayPayカード』で利用料金を支払うと特典ポイントがもらえるようになります。

特典の対象となるのは、下記の通信・インフラサービスです。

  • ソフトバンク/ワイモバイルのスマートフォン
  • SoftBank 光/Air
  • ソフトバンクでんき(おうちでんき/自然でんき)

ソフトバンク連携をしたうえでソフトバンクのスマートフォンやモバイル回線等の料金を『PayPayカード』で支払うと、最大1.5%のポイント還元率でソフトバンクポイントがもらえます。ワイモバイルやSoftBank 光/Air、ソフトバンクでんき(おうちでんき/自然でんき)は、最大1.0%です。

もらったソフトバンクポイントは毎月の通信料・通話料の支払いに1ポイント=1円として使うことができます。

6. ポイント還元率1.0%!Yahoo!ショッピング・LOHACOならポイント還元率が更にアップ!

『PayPayカード』は、Yahoo!ショッピングやLOHACOで使うと、通常のポイント還元率1.0%に加えて、さらに1.0%分のPayPayポイントが貯まります。つまり、合計で2.0%分のポイントが貯まるということです。

その他、Yahoo! JAPAN IDでログインした状態で商品を購入したり、Yahoo!プレミアム会員に登録したりと、複数の条件をクリアすることで、更なるポイント還元が受けられます。これがPayPay・Yahoo経済圏のチカラです。

7. 安心・安全なナンバーレスカード!2022年度グッドデザイン賞を受賞!

PayPayカードの裏表デザイン。裏面にサイン欄あり。タッチ決済も利用可能というイメージ

『PayPayカード』は、カード表面にクレジットカード番号や有効期限などのカード情報が記載されていないナンバーレスカードです。『PayPayカード』の裏面にはサインを書く署名欄がありますが、その他にあるのは「お問い合わせ番号」だけです。

このカード裏面の「お問い合わせ番号」とは、カード裏面に記載の6桁、4桁、5桁、1桁の数字のこと。初回登録や携帯電話番号の変更等、各種お手続きに必要とされますが、決済用のカード番号ではありません。『PayPayカード』は、安心・安全なナンバーレスカードなのです。
PayPayカード裏面のお問い合わせ番号イメージ

『PayPayカード』のカード情報自体は、PayPayアプリやYahoo! JAPAN IDでログインした後のマイページで確認できます。
これにより『PayPayカード』を落としたり、支払時にカード番号を盗み見されても、不正利用されるリスクは低く抑えられます。

またこのクレジットカード番号レスの機能性と安全性、黒を基調にした格調高い券面のデザイン性により、『PayPayカード』は2022年度のグッドデザイン賞を受賞しました

「PayPayカード」が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞というイメージ

8. バーチャルカードは最短7分で発行!審査完了後すぐにカードが使える

『PayPayカード』は、最短7分(申込5分、審査2分)で手続きが完了します。最短即日発行のクレジットカードなのです。※ 21時30分~翌10時までのお申し込みは翌日12時以降の審査となります。

さらに申し込み時にウェブで銀行口座を登録した場合、『PayPayカード』を審査完了後すぐにインターネット上での契約やネットショッピング等で利用できるようになります

これがバーチャルカードです。PayPayアプリでクレジットカード番号や有効期限を確認して利用します。

一方でプラスチック製の現物カードは、お申し込みから約1週間でお届けされます。お届けまでの間にも、バーチャルカードでお買い物ができます。

PayPayカードの5つのデメリット

1. Yahoo!ショッピングやPayPay利用者でないとメリットが少ない

『PayPayカード』は、PayPay利用者に最適化したクレジットカードです。PayPayを提供するソフトバンクグループの経済圏の中では、最強のクレジットカードだと言えますが、Yahoo!ショッピングやPayPay利用者でないとそのメリットを活かしきれません。

端的に言って、『PayPayカード』はPayPay・Yahoo経済圏の中で無ければ、平凡な高還元率カードなのです。楽天市場やAmazonで買い物をする人にとっては、PayPayカードは第一の選択肢ではありません。

2. 海外旅行保険やショッピング保険は付帯しない!

『PayPayカード』には、国内・海外旅行保険やショッピング保険などの付帯サービスが一切ありません。PayPay利用に最適化したクレジットカードのため、国内・海外旅行傷害保険は必要ないとしても、ショッピング保険がない事はいただけません。

ある意味でショッピングに特化したクレジットカードでありながら、『PayPayカード』で購入した商品に対して盗難や破損などの損害を補償してくれないのは残念です

3. Yahoo! Japan IDやPayPayとの連携が必要!

『PayPayカード』を申し込みするには、Yahoo! JAPAN IDの登録が必要です。PayPayとの連携にも、Yahoo! JAPAN IDとの連携が必要です。

PayPayアプリ下部の「アカウント」から[外部サービス連携]をタップして[Yahoo! JAPAN ID連携する]をタップすれば、PayPayと申し込み時のYahoo! JAPAN IDは簡単に連携できますが、複数のサービスでアカウントを紐付けなければならないことはデメリットです。

クレジットカードを申し込むので、電話番号やメールアドレスなどの個人情報を入力するのは当然ですが、複数のサービスの連携でがんじがらめになってしまうのはどうでしょうか? 用途に応じて使い分けができなくなるのはデメリットだと言えるでしょう。ただしそれこそがYahoo・PayPay経済圏の中で生きるという事なのかも知れません。

4. ETCカードの年会費が有料

『PayPayカード』はETCカードの発行が可能です。高速道路の料金所で非接触で支払いができる上、最近の料金所はETC専用レーンが増えているため、ETCカードはマイカー利用者には必須のアイテムです。

しかし多くの年会費無料カードでETCカードは発行手数料、年会費無料で利用できますが、『PayPayカード』では年会費が有料です。『PayPayカード』でETCカードを発行するには、手数料がかかりませんが、年会費は『PayPayカード』1枚あたり550円(税込)かかります。これもETCカード利用などに力を入れていないことからきています。

5. ナンバーレスカードはカード番号の確認も面倒

『PayPayカード』は、クレジットカード本体にカード番号や有効期限が記載されていないナンバーレスカードです。ナンバーレスカードは、紛失や盗難にあっても不正利用されるリスクが低くなるため、安心・安全と言われています。しかし、利便性は落ちます。カード番号や有効期限、コードなどのカード情報を簡単に確認することができないからです。

カード情報はPayPayアプリやYahoo! JAPAN IDでマイページにログインすることで確認できますが、そのためにはスマホでアプリを開いたりPCでログインページにアクセスする必要があります。スマホが電池切れになっていたり、ネット回線が無い環境では、情報を確認できません。

このナンバーレスカードのデメリットは、安全性・安心感などとバーターになっているわけですが、デメリットと感じる人もいるでしょう。

PayPayカードの審査基準は?審査難易度は高い?

1. 審査難易度は楽天カード、リクルートカードと同水準!審査難易度は低め

『PayPayカード』の審査難易度は、『楽天カード』や『リクルートカード』と同水準と言われています。その理由は、これらのカードが発行される背景に、自社のサービスやポイントを利用してもらうために、できるだけ多くのユーザーを囲い込みたいという狙いがあるからです。

その経済圏のユーザーを獲得するためにも、これらのクレジットカードは、比較的、取得しやすいクレジットカードとなっているのです

『PayPayカード』も、PayPayアプリやYahoo! JAPANのサービスを利用してもらうために、多くのユーザーが通過可能な審査基準を設定していると考えられます。

2. 主婦や学生でも入れる間口の広いクレジットカード

『PayPayカード』は、主婦や学生でも申し込むことができるクレジットカードです。一般的に、クレジットカードの審査では、収入や勤務先などが重視されますが、『PayPayカード』では要求される水準がそこまで厳しくないようです。

『PayPayカード』はPayPayユーザーにメリットが多いカードであり、楽天payやau Payなどの競合経済圏に対抗するためのカードという位置づけです。そのためカード会員の対象としては幅広い方をターゲットとしており、18歳以上であれば主婦や学生でも加入できる間口の広いカードとなっています

入会するためには18歳以上である事に加え、有効なYahoo!japan IDが必要になるので、まだ持っていない方はまずIDの取得が必要です。

年収要件なども特に定められてはいないですが、本人または配偶者に収入がある事は必要なので学生でなければ安定収入の有無は審査通過の目安となるでしょう。

審査の際にはこれまでのクレジットヒストリーも、重要になります。過去に大きな延滞や金融トラブルなどがある場合は、審査に悪い影響が出る可能性があります。

逆に言えば安定収入があって、過去に大きな延滞などがなければ審査に通過する可能性の高いカードと言えるでしょう。

3. PayPayカードの申し込み資格・条件

『PayPayカード』の申し込み資格・条件を確認しておきましょう。下記になります。

  • 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
  • ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
  • 本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方

なおPayPayアプリ経由で入会する場合は、PayPayアプリが必要です。また、カード申し込みにはYahoo! JAPAN IDの取得が必要になります。

PayPayカードの口コミ・評判

大学生・10代・男性の口コミ「PayPay使うなら必須じゃ無いですか?ポイントもPayPayで使ってます」

「『PayPayカード』はチャージ不要で気軽に使えるし、ポイントも貯まるし、年会費無料なので、大学生になってから一番最初に作りました。これまでチャージだけだったのでクレカは便利。最高です!」
「あと毎月の支払い額に応じてポイント還元率が上がる(※PayPayステップ)のが嬉しいです。買い物するほどお得になりますよね」
「先に払ってる残高払いよりもクレジット(旧あと払い)の方がポイントが多くもらえるのも驚きました。これならポイントを無駄にしなくて済みますよね。ポイントもPayPayでそのまま使うし。無料なのになんでみんな使わないのか分からないぐらいです」

社会人・20代・女性の口コミ「審査スピードが早い!入会キャンペーンがお得」

「社会人になったばかりで申し込んだんだけど、審査がすごく早くてびっくりしました。申し込んでから5分もしないうちに審査通過とかのメールが来てました。ログインしたらネットでカードが使えるようになりました(※バーチャルカード)」
「審査が通ったら(バーチャルカードが)すぐに使えるので便利です。オンラインショッピングで欲しいものがあったので、現物カードが届く前に買えました。」

アルバイト・20代・男性の口コミ「審査は緩いかも知れない?たしかにその気はある」

「アルバイトなんだけど、審査は通りました。正直、審査が緩いと聞いて申し込んでみたんだけど、本当に簡単に通りました。他のカードでは断られたこともあったんだけど、『PayPayカード』では問題なく発行できました。これ、通販だからかな。どこでも使えるので重宝しています。PayPayでも利用してます。」

社会人・40代・女性の口コミ「ショッピング保険も何も無い!PayPay限定で利用中」

「『PayPayカード』は正直、あまり信用していません。ショッピング保険も、補償も何も無いから、大きな買い物にはとてもとても使えない。PayPayでクレジットカードを利用するためだけに申し込みました。メインカードは別で銀行系カードを使ってます。セカンドカードとしては悪くないから。出しゃばらないから。カードそのものは家に置いたままです。スマホでPayPay支払いで使ってるだけです。Apple Walletにも登録してません。』

医療事務・30代・女性の口コミ「海外旅行傷害保険が無いので、他のカードも申し込むかも」

「ショッピング保険や海外旅行保険が付いていないのは後で気付きました。残念です。いつもは気にならないんだけど、海外に行くときは別のカードを使う必要がありますね。あとカードで買った商品が壊れたときに保険が効かない、っていうのはさっき知りました。これも困りますよねー。安いものならいいですが、高いものだと損するかもしれません。今度、台湾行くのでどうしようか悩んでます。困りもの。PayPayは便利に使ってます。」

大学生・20代・女性の口コミ「デメリットは余り感じてません。PayPayメイン」

「クレジットカードが登録できなくなると聞いて、申し込みました。まあ延期されたから急ぐ必要は無かったみたいだけど、同じような人、多いんじゃ無いですかね?保険がないとかデメリットもあるみたいだけど、正直、高い買い物はクレジットカードではあんまりしないし、海外にも行ったこと無いので、個人的には気になりません。PayPayで使えることが何より重要。あとポイント還元率が高い方が重要ですね」

社会人・50代・女性の口コミ「番号が無いのが不便!安心かもしれないけど使いにくい!」

「届いてから気付いたんだけど、この『PayPayカード』って番号が書いてないのよ。これがめっちゃ不便でね!PayPayなんて使わないから、全然、意味無い。届いたときの台紙にカード番号とか書いて、それ見て使ってます。ネットだけ。Yahoo!ショッピングとヤフオクとかで使ってるだけ。こんなに不便だなんて知らなかった。時代の流れかも知れないけど、アプリとか面倒くさくてやってられない。他のカードにしようかと思うぐらい。ヤフーで買い物するから仕方なく、使ってる。」

社会人・20代・男性の口コミ「ナンバーレスカードはセキュリティ面では安心」

「ナンバーレスカードはセキュリティ面では安心ですが、カード番号を入力するたびにアプリを開くのは面倒です。有効期限も忘れやすいし。いつも使うわけじゃないから、いきなり言われる(※カード番号を要求される)と困る。不正利用される心配がないというよりも、印字代を浮かせるためにやってるんじゃないかなぁ。個別のカードに印字するより楽でしょ?」

アルバイト・10代・女性の口コミ「PayPayで便利。何も違和感ないです」

「なんか番号が無かったので、クレジットカードってこんなんだっけ?って感じ。番号あるんじゃなかったっけと思ってました。ナンバーレスカードってヤツなんですね。PayPayで使うだけだから、カード番号なんて使わないし、最初にいろいろ親にやってもらって、そのままです。別にカード番号を覚える必要もないし、不満もないです。慣れれば大丈夫です。いちおう財布に入れてるけど、使わないし。落としたときも安心じゃ無い?飲んでつぶれて財布盗まれたりしたら大変だし」

PayPayカードまとめ

PayPayカードはPayPayユーザーのための年会費無料カード

ソフトバンクによるPayPayユーザー必携のPayPayカードのイメージ
『PayPayカード』はPayPayに登録できる唯一の年会費無料のクレジットカードという位置づけです。他のクレジットカードの新規登録停止時期は、現在、2025年まで延びましたが、今後、費用負担ゼロでクレジット(旧あと払い)が利用できるのは、『PayPayカード』のみになります。『PayPayカード』はPayPayユーザー必須のクレジットカードなのです

『PayPayカード』はPayPayポイントが1.0%の高還元率で貯まる年会費無料のクレジットカードですが、その本質は、PayPayというスマホ決済を信用面からバックアップすることにあります。

ソフトバンク・ワイモバイル利用者必携!Yahoo・PayPay経済圏では最強のクレジットカード

『PayPayカード』はYahoo・PayPay経済圏では最強のクレジットカードであり、Yahoo!ショッピングやPayPayとの連携で超高還元率を誇ります。多くのキャンペーンも、頻繁に実施されています。

クレジットカードとしての審査基準も間口が広いので、主婦や学生の方でも入会しやすいカードとなっています。ソフトバンク・ワイモバイルなどのスマホ利用者にももちろんおすすめです。PayPayと連携させることでお得にポイントを貯めることができるので、PayPayユーザーは是非、取得を検討してみて下さい。

基本情報

入会資格 18歳以上(高校生除く)、本人または配偶者に安定した継続収入がある方、SMS認証が可能な携帯電話を持っている方
発行会社 PayPayカード株式会社
本社所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号
創業 2014年7月8日
発行可能ブランド VISAカードマスターカードJCBカード
発行期間 1週間~10日ほど
年会費 1年目 無料
2年目以降 無料
家族カード 1年目
2年目以降
ETCカード 発行手数料
1年目
2年目以降

ポイント還元

ポイントプログラム PayPayボーナス
ポイント還元率 1.0%~
ポイント有効期限
最低交換単位

マイレージ

交換可能なマイレージ
マイレージ還元率
最低交換単位
マイレージ移行手数料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 なし
死亡・後遺障害 なし
傷害・疾病 なし
携行品損害 なし
国内旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 なし
備考