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デルタスカイマイルが最強に貯まるカード5選比較!デルタ航空でおすすめのクレジットカード

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    • デルタスカイマイルが貯まるクレジットカード!100円で1.3マイルが貯まります
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    マイルが貯まる!デルタ航空利用者のための最強カード!

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デルタスカイマイルが最強に貯まるカード5選比較!デルタ航空でおすすめのクレジットカード

記事監修者

記事監修者_ファイナンシャル・プランナー_青野泰弘■監修者名
青野泰弘
■保有資格
行政書士、CFP、日本証券アナリスト協会認定アナリスト、プライマリープライベートバンカー
■プロフィール
大学卒業後、証券会社に入社。その後、数社の証券会社で債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事した。
2012年にFPおよび行政書士として独立。相続、遺言や海外投資などの分野に強みを持つ。
■所有クレジットカード
VISAプラチナカード、TS3ゴールドカード、イオンVISAカード、コスモザカード、ヤマダANAアメックスカードなど
■記事監修についての一言
人生はお金が全てではありませんが、お金に関する問題、悩みは人生の中で重要な部分を占めています。貯蓄を殖やしたい、ローンの負担を減らしたい、将来のお金を準備したいなど、お金の悩みはたくさんありますが、身近な人には相談しにくいものです。
そして金融の話には難しい言葉があり、敬遠しがちな人も多いかもしれません。金融を分かりやすい言葉で多くの人に理解してもらって、興味を持ってもらえればと思います。
■ホームページ
http://aonoglfp.web.fc2.com/

デルタのマイル「スカイマイル」を貯めたいという人は海外旅行が好きな人、海外に行く機会が多い人だと思います。

スカイマイルを効率よく貯めるためにもポイントを押さえたカード選びを心がけましょう。

損せずスカイマイルが貯まるカードの選び方

  1. 年会費とお得度の費用対効果をチェックする
  2. ボーナスマイルのつき方を確認する
  3. 陸でのクレジットカードとしての使い勝手で選ぶ

年会費とお得度の費用対効果をチェックする

デルタ系のクレジットカードのポイントとしてまず挙げられるのが、「年会費がかかるものが多い」ということです。

しかもその年会費は決して安いものではありません。昨今のクレジットカード業界の風潮として「年会費無料」をウリにしているものが多いですが、マイルをお得に貯めるなら「無料だからお得」というワケではないということをまず頭に入れておきましょう。

年会費が有料、または高額なのには必ず理由があるのです。特にJALやANAなどマイル系カードはその傾向が顕著です。

例えばカードに付随する特典の多さ。年会費が無料のものに比べ、有料の方がサービスは充実しているということはいわずもがなです。さらにマイルの貯まり方にも差が出てきます。

ただ元を取るには年に複数回の利用をする必要があるので、自分の目的や利用頻度を加味した上で、最適な1枚を選びましょう。

利用頻度が高い人はボーナスマイルのつき方を確認する

当たり前ですが、選択するクレジットカードの種類によってボーナスマイルの獲得率も変動します。入会ボーナスからフライトボーナス、継続ボーナスなど、さまざまなタイミングで発生するこのボーナスマイルもきちんと確認しておくことが重要です。

特に搭乗頻度が高い人は年会費が多少高くてもフライトボーナスや航空券の購入で付与されるマイル、空港ラウンジの割引利用ができるカードを選んだ方がお得といえるでしょう。

陸でのクレジットカードとしての使い勝手で選ぶ

デルタのスカイマイルが貯まるクレジットカードのほとんどはカードの利用額や飛行機の利用に応じて、マイルが自動加算されていくものです。

多くの方は飛行機の利用だけでなく、陸上での利用でもマイルを貯めていくはずです。

つまり、そこでの還元率が低かったり、利用店舗が少なくて使い勝手が悪いカードだと飛行機のマイル還元率が高くても貯めにくくなってしまいます。

効率よくデルタスカイマイルが貯まるクレジットカード3選

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

マイルが貯まる!デルタ航空利用者のための最強カード!
「シルバーメダリオン」で優待!デルタ航空上級会員資格!

年会費初年度:13,200円(税込)
2年目以降:13,200円(税込)
還元率1.0%
発行日数約3週間
入会限定キャンペーン

新規ご入会&ご利用条件クリアで合計最大30,000ボーナスマイル相当獲得可能!

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デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

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最高1億円の旅行保険!プレミアムなデルタ航空カード
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デルタ スカイマイルJCB一般カード

デルタ スカイマイルJCB一般カード

デルタスカイマイルが100円で1.3マイル貯まる!有効期限なし
デルタスカイマイルが貯まるクレジットカード!100円で1.3マイルが貯まります

年会費初年度:6,600円(税込)
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デルタスカイマイルはデルタ航空以外の様々な航空会社でも使える

提携関係(アライアンス)とは提携関係にある航空会社のどれか1社のマイレージプログラムに登録すると、提携している航空会社のどの路線を利用しても「マイルが加算されるシステム」です。

例えばデルタ航空カードでマイルを貯めたからといって、デルタ航空しか利用できないというわけではありません。以下で主なアライアンスをご紹介していきます。

アライアンス名 加盟航空会社
スカイチーム
デルタ航空(アメリカ合衆国)、アエロメヒコ航空(メキシコ)、エールフランス(フランス)、大韓航空(韓国)、チェコ航空(チェコ)、KLMオランダ航空(オランダ)、アエロフロート・ロシア航空(ロシア)、エア・ヨーロッパ(スペイン)、ケニア航空(ケニア)、中国南方航空(中国)、アリタリア-イタリア航空(イタリア)、タロム航空(ルーマニア)、ベトナム航空(ベトナム)、チャイナエアライン(中華民国・台湾)、中国東方航空(中国)、厦門航空(中国)、アルゼンチン航空(アルゼンチン)、サウディア(サウジアラビア)、ミドル・イースト航空(レバノン)、ガルーダ・インドネシア航空(インドネシア)
スターアライアンス
ユナイテッド航空(アメリカ合衆国)、ルフトハンザドイツ航空(ドイツ)、エア・カナダ(カナダ)、スカンジナビア航空(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)、タイ国際航空(タイ)、ニュージーランド航空(ニュージーランド)、全日本空輸(日本)、シンガポール航空(シンガポール)、オーストリア航空(オーストリア)、アシアナ航空(韓国)、LOTポーランド航空(ポーランド)、アドリア航空(スロベニア)、クロアチア航空(クロアチア)、TAPポルトガル航空(ポルトガル)、南アフリカ航空(南アフリカ共和国)、スイスインターナショナルエアラインズ(スイス)、中国国際航空(中国)、ターキッシュ エアラインズ(トルコ)、エジプト航空(エジプト)、ブリュッセル航空(ベルギー)、エーゲ航空(ギリシャ)、エチオピア航空(エチオピア)、アビアンカ航空(コロンビア)、TACA航空(エルサルバドル)、コパ航空(パナマ)、深圳航空(中国)、エバー航空(中華民国・台湾)、エア・インディア(インド)
ワンワールド
アメリカン航空(アメリカ合衆国)、ブリティッシュ・エアウェイズ(イギリス)、キャセイパシフィック航空(香港)、カンタス航空(オーストラリア)、フィンランド航空(フィンランド)、イベリア航空(スペイン)、ラン航空(チリ)、日本航空(日本)、ロイヤル・ヨルダン航空(ヨルダン)、S7航空(ロシア)、エア・ベルリン(ドイツ)、マレーシア航空(マレーシア)、カタール航空(カタール)、TAM航空(ブラジル)、スリランカ航空(スリランカ)

DELTAマイル(スカイマイル)を貯めるカギは航空会社選び!

このように、アライアンスを結んでいる航空会社はさまざま。DELTAマイル(スカイマイル)を貯めたいのであれば、スカイマイルの貯まる「スカイチーム」を選ぶ必要があります。

行きたい国にスカイチームに所属している路線がない場合は仕方ありませんが、できるだけスカイチームのある路線を選ぶようにしましょう。

「スカイチーム」には日本の航空会社(ANA・JAL)が無い!

残念なことに「スカイマイル」の貯まる「スカイチーム」には日本の航空会社は所属していません。

つまり、日本のマイレージプログラムに登録している人はスカイチーム系列の航空便を利用してもマイルは貯まらないということです。

デルタ航空と各航空会社のマイレージプログラムを比較

現在、さまざまな航空会社で「マイレージプログラム」が運営されていますが、一口にマイルに関するシステムといっても、それぞれに特徴があり、メリットもあればデメリットもあります。

日本で人気のマイレージプログラム

  • JAL:JALマイレージバンク
  • ANA:ANAマイレージクラブ
  • デルタ航空:スカイマイル
  • ユナイテッド航空:マイレージプラス

日本で人気のマイレージプログラムはやはり日本の航空会社が運営するもの。しかし、それはあくまで国内線を多く利用する人に限ってのお話です。

海外旅行が好き、または海外出張が多い人は「海外の航空会社が運営するマイレージプログラム」に加入した方が圧倒的にお得といえます。

航空会社 デルタ航空 ユナイテッド航空 ANA JAL
マイレージプログラム スカイマイル
マイレージプラス
ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク
アライアンス スカイチーム スターアライアンス スターアライアンス ワンワールド
マイル有効期限 無し 1年半 3年 3年
マイル購入・譲渡 可能 可能 不可 不可
一般のマイル加算率 150% 150% 100% 100%
特典航空券譲渡 制限無し 制限無し 家族のみ 家族のみ
特典航空券に掛かるサーチャージ費用 無し 無し 有り 有り

上記の比較項目意外にもさまざまな比較ポイントはありますが、特に異なる点をピックアップしてご紹介してみました。

デルタ航空「スカイマイル」はマイルの有効期限がないのがメリット

デルタ航空のマイレージプログラムの魅力は何と言っても「マイルの有効期限がない」という点でしょう。

使えるまでに結構な時間のかかるマイル。使用できる前に失効してしまった…なんて経験のある人も多いはずです。

その点、デルタのスカイマイルなら有効期限がないので期限を気にすることなく、好きなだけマイルを貯めることができます。

マイルを誰でも使えるのもメリット

次に「特典航空券の譲渡制限がない」というのも魅力のひとつです。

日本の航空会社のマイレージプログラムが「家族のみ可能」という点に対して、デルタは誰にでも特典航空券を譲渡することができます。

例えば恋人へのプレゼントとして利用することもできます。

燃油サーチャージも無料なので遠くに飛ぶほどお得!

そして、「燃油サーチャージ無料」というのもかなりのポイントです。

航空機の燃料に使われる原油の価格が高騰したため、燃料費をまかないきれなくなった航空会社は燃料費の一部を搭乗するお客さんに負担してもらっています。

それが燃油サーチャージです。つまり、燃料をたくさん必要とする遠くの国に行けば行くほど燃油サーチャージの料金も高くなってしまいます。

燃油サーチャージの金額はシーズンによって変動しますが、概ね韓国便で往復約1,000円、スペインやアメリカ合衆国など欧州便や北米便で往復 21,000円というのが目安です。

このように国によっては何万円もかかるので、これが無料になるのはデルタ航空を利用する嬉しいメリットといえます。

デルタスカイマイルが貯まるクレジットカードまとめ

デルタスカイマイルが貯まるクレジットカードを発行する場合、単に還元率を比較するだけでなくカード自体の年会費や、特典もよく比較検討する必要があります。

特に陸での使用頻度が高い「陸マイラー」の方は、空だけでなく普段使いもできる特典が豊富なカードを選ぶべきです。

ダイナースクラブカード

伝統的なステータスカード!プラチナマスターカードも付帯
プラチナマスターカードと2枚持ち!アメリカンエキスプレスカードを凌ぐ品格&利便性

年会費初年度:24,200円(税込)
2年目以降:24,200円(税込)
還元率0.4%
発行日数カード到着まで2~3週間ほど
入会限定キャンペーン

新規ご入会キャンペーン!初年度年会費無料!さらにご利用条件クリアで最大10,000円キャッシュバック!

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おすすめのカードは陸で便利な「レストラン1名無料」やジム会費38%オフなど、ラグジュアリーな特典が豊富にあるダイナースクラブカードです、

マイル還元率も非常に優秀なことに加え、世界中でプラチナカードクラスのステータスがあるので、どの国で利用しても恥ずかしくありません。

クレジットカードの選び方Card selection points