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FXアプリで初心者がスマホだけで取引するのに適した業者7選!項目別に比較

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FXアプリで初心者がスマホだけで取引するのに適した業者7選!項目別に比較

FX取引にはパソコンが必要だと思っている方も多いのではないでしょうか?実は、スマホだけでも簡単に取引できるアプリがFX会社から提供されています。

FX会社のスマートフォン専用取引アプリは、無料でダウンロード可能となっており、取引に必要な機能をすべて搭載しています。FXアプリを使えばPCを開かずともスマホ一台だけで完結できる上、出先でも確認やトレードが行えるので便利です。

本記事では、スマホだけでの取引に最適なFX業者のアプリ、スマホアプリを使うFX会社の選び方、FXアプリだけで取引するメリット・デメリットなどについて紹介します。

初心者がスマホだけで取引できるFXアプリ7選!

初心者がスマホだけでも十分取引できる、おすすめのFX会社アプリを以下に比較紹介します。自身に合いそうなFX会社に複数申し込んでおくと、サーバーダウン時などのリスクヘッジもできるため良いでしょう。

FXアプリ 自動売買 相場情報 アラート テクニカル 注文種類 ライン描画 取扱通貨数
GMOクリック FXneo × ・レート
・経済指標
・約定等
12種類 7種類 12種類 20通貨
DMM FX × ・レート
・経済指標
・ニュース
・お知らせ
11種類 8種類 12種類 21通貨
外貨ex × ・レート
・ボラティリティ
・経済指標
15種類 12種類 6種類 24通貨
みんなのFX ・レート
・ボラティリティ
・経済指標
・TMサイン
・約定等
10種類 14種類 10種類 34通貨
FXブロードネット Zero ・レート
・ボラティリティ
20種類 7種類 8種類 24通貨
外貨ネクストネオ「GFX」 × ・レート
・ボラティリティ
・経済指標
22種類 11種類 12種類 30通貨
SBI FXTRADE × ・レート
・ボラティリティ
・経済指標
・お知らせ
9種類 11種類 6種類 34通貨

FXネオ(GMOクリック証券)

初心者おすすめ度

★★★★★

自動売買・シストレ

なし

ニュース・情報

・ロイター
・ダウジョーンズ
・MarketWin24
・経済カレンダー

アラート・通知機能

・プライスアラート(レート通知)
・経済カレンダーアラート(経済指標通知)
・注文約定、注文失効、追加証拠金・ロスカットに関する通知

テクニカル指標

12種類

・トレンド系7種類:単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、スーパーボリンジャー、スパンモデル、平均足
・オシレータ系5種類:MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI

注文方法の種類

7種類

・スピード注文
・成行注文
・指値注文
・逆指値注文
・OCO注文
・IFD注文
・IFD-OCO注文

チャート同時表示

2~4分割チャート

ライン描画

12種類

・トレンドライン
・平行ライン(チャネルライン)
・垂直ライン(バーティカルライン)
・水平ライン(ホリゾンタルライン)
・四角
・三角
・楕円
・フィボナッチ・エクスパンション
・フィボナッチ・リトレースメント
・フィボナッチ・タイムゾーン
・フィボナッチ・ファン
・フィボナッチ・アーク

取扱通貨ペア数

20通貨ペア


DMM FX(DMM.com証券)

初心者おすすめ度

★★★★★

自動売買・シストレ

なし

ニュース・情報

・FXi24
・時事通信社
・経済指標カレンダー

アラート・通知機能

・レートアラート通知
・経済指標
・為替ニュース
・キャンペーン

テクニカル指標

11種類

・トレンド系6種類:移動平均(SMA)、指数平滑移動平均(EMA)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、スーパーボリンジャー、スパンモデル
・オシレータ系5種類:MACD、RSI、DMI/ADX、スローストキャスティクス、RCI

注文方法の種類

8種類

・即時注文
・指値・逆指値注文
・IFD注文
・OCO注文
・IFO注文
・クイック決済
・一括決済
・FIFO注文

チャート同時表示

4分割チャート

ライン描画

12種類

・マグネット
・トレンドライン
・チャネルライン
・垂直線
・水平線
・四角形
・三角形
・楕円
・フィボナッチリトレースメント
・フィボナッチタイムゾーン
・フィボナッチファン
・フィボナッチアーク

取扱通貨ペア数

21通貨ペア


外貨ex(GMO外貨)

初心者おすすめ度

★★★★★

自動売買・シストレ

なし

ニュース・情報

・FXi24
・経済指標カレンダー

アラート・通知機能

・経済指標通知
・リミッター通知
・相場変動時通知

テクニカル指標

15種類

・トレンド系9種類:移動平均、ボリンジャーバンド、EMA、一目均衡表、スパンモデル®、スーパーボリンジャー®、エンベロープ、Pivot、GMMA
・オシレータ系6種類:ストキャスティクス、MACD、RCI、RSI、DMI(ADX)、CCI

注文方法の種類

12種類

・リアルタイム注文
・ワンタッチ注文
・通貨毎全決済注文
・ワンタッチ全決済注文
・全決済注文
・指値注文
・逆指値注文
・IFD注文
・OCO注文
・IFO注文
・トレール注文
・指定価格の入力可能範囲

チャート同時表示

2~4分割チャート

ライン描画

・現在値ライン
・トレンドライン
・平行ライン
・水平ライン
・垂直ライン
・フィボナッチリトレースメント

取扱通貨ペア数

24通貨ペア


みんなのFX(トレーダーズ証券)

初心者おすすめ度

★★★★★

自動売買・シストレ

・みんなのシストレ

みんなのシストレは、みんなのFXで取引をしているトレーダーの取引データを基に24時間自動売買を行うサービスです。

ニュース・情報

・井口喜雄のディーラーズアイ(現役為替ディーラーによる情報)
・FXレポート(相場動向や取引のポイント)
・経済指標カレンダー
・ヒートマップ(世界の通貨の強弱)
・ポジションブック(みんなのFX利用者の各通貨ペアごとの売買比率)
・TMサイン(米ドル/円の売買予測)
・為替ニュース(FXi24)

アラート・通知機能

・約定通知
・アラート通知
・ロスカット通知
・経済指標通知
・TMサイン
・レート通知
・変動幅通知

通知の種類により、注文や照会できる画面へと遷移先が連動しています。

テクニカル指標

10種類

・トレンド系5種類:単純移動平均線、指数平滑移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなど
・オシレータ系5種類:DMI、KDJ、RSI、MACDなど

注文方法の種類

14種類

・スピード注文
・成行注文
・指値注文
・逆指値注文
・決済同時発注
・時間成行注文
・OCO注文
・IFD注文
・IFO注文
・選択決済
・クイック決済
・全決済注文
・売建玉全決済
・買建玉全決済

チャート同時表示

非対応(1画面のみ)

ライン描画

・マグネット機能
・トレンドライン
・平行線
・水平線
・垂直線
・フィボナッチ・リトレースメント
・現在値ライン
・注文ライン
・ポジションサマリライン
・テクニカル指標ラベル

取扱通貨ペア数

34通貨ペア


FXブロードネット

初心者おすすめ度

★★★★☆

自動売買・シストレ

・トラッキングトレード

設定したプログラムに合わせて、システムが自動で24時間取引します。

ニュース・情報

・fxwave
・MarketWin24
・経済指標カレンダー
・ドル円予想レポート

アラート・通知機能

・レート指定
・レート急騰急落

テクニカル指標

20種類

・トレンド系9種類
・オシレータ系11種類

注文方法の種類

7種類

・クイック注文
・指値注文
・逆指値注文
・IFD注文
・OCO注文
・IFDO注文
・トレール

チャート同時表示

非対応(1画面のみ)

ライン描画

・トレンドライン
・チャネルライン
・垂直線
・水平線
・フィボナッチリトレースメント
・フィボナッチファン
・ギャンライン
・ギャンファン

取扱通貨ペア数

24通貨ペア


外貨ネクストネオ「GFX」(外為どっとコム)

初心者おすすめ度

★★★★☆

自動売買・シストレ

なし

ニュース・情報

・FXwave
・FXi24
・フィスコ
・マネ育チャンネル(レポートや為替相場の知識)
・ぴたんこテクニカル(スマホで受け取る売買シグナル)

アラート・通知機能

・プライス(指定レートに到達したら通知)
・ボラティリティ(指定値幅を超えると通知)
・経済指標(指標発表前に通知)

テクニカル指標

22種類

・トレンド系12種類
・オシレータ系10種類

注文方法の種類

11種類

・マーケット
・成行
・指値
・ストップ
・時間指定
・IFD
・IFO
・OCO
・トレール
・全決済
・1タップ決済(即決済)

チャート同時表示

4分割チャート

ライン描画

・トレンドライン
・チャネルライン(平行線)
・垂直線
・水平線
・フィボナッチリトレースメント
・フィボナッチタイムゾーン
・フィボナッチファン
・フィボナッチアーク
・四角
・三角
・楕円
・ペンタゴン(五角形)

取扱通貨ペア数

30通貨ペア


SBI FXトレード

初心者おすすめ度

★★★★☆

自動売買・シストレ

なし

ニュース・情報

MarketWin24
グローバルインフォ24

アラート・通知機能

・レート
・ボラティリティ
・経済指標
・お知らせ

テクニカル指標

9種類

・トレンド系4種類:SMA(単純移動平均線)、一目均衡表、ボリンジャーバンド、EMA(指数移動平均)
・オシレータ系5種類:MACD、RSI、DMI、RCI、ストキャスティクス

注文方法の種類

11種類

・成行注文
・指値注文
・逆指値注文
・IFD注文
・OCO注文
・IFDOCO注文
・トレール注文
・スピード注文
・通貨別全決済
・売建全決済
・買建全決済

チャート同時表示

2~4分割チャート

ライン描画

・トレンド
・チャネルライン(平行ライン)
・水平線
・垂直線
・フィボナッチリトレースメント
・マグネット機能

取扱通貨ペア数

34通貨ペア


FX会社のアプリはスマホだけでFXを始められる

FXはパソコンやネット環境が必要だと思っている人も多いのではないでしょうか?実は、スマホだけで手軽にFXできるのはFX会社のアプリです。

FX業者や証券会社は、便利なFX専用アプリを無料でリリースしています。Android/iPhoneをお使いの方は、スマホアプリを使ってFXトレードを始めてみましょう。

ただしFXアプリを使うには、FX業者を先に決めておく必要があります。まずは、自分の目的に合ったFX会社の取引口座を開設してから、スマホにFXアプリをインストールしてください。

先にFXアプリをインストールしても、FX取引の口座が無ければトレードができません。以下の記事では、スマホ・PC共に初心者におすすめのFX業者について紹介しています。スマホFXアプリに限らず、総合的な評価が高い業者を選ぶ場合は、ぜひ参考にしてください。

FXアプリでできることとは?スマホだけで手軽に取引

FXはパソコンやネット環境が必要だと思っている人も多いのではないでしょうか?実は、アプリを使えばスマホだけでも手軽にFXできるのです。

FXアプリとは、FX業者が配信しているスマートフォンでFX取引ができるアプリのことです。FXアプリを利用するためには、まずはじめにFX業者で取引口座を開設する必要があります。

FX会社が提供しているスマホの取引アプリには、さまざまな機能が備わっています。何ができるのか、どのようなものが使えるのか、以下で確認していきましょう。

FXの売買注文

FX取引アプリでは、通貨ペアを選んで売買注文を出せます。注文方法や条件はアプリによって異なりますが、一般的には成行注文や指値注文、逆指値注文などがあります。

チャート分析

FX取引アプリでは、チャートを見て相場の動きやトレンドを分析することができます。チャートの種類や時間軸はアプリによって異なりますが、一般的にはローソク足や平均足などがあります。また、テクニカル指標や描画ツールなどを使ってチャートをカスタマイズしたり保存も可能です。

FXのニュース情報閲覧

FX取引アプリでは、経済指標やニュースなどの重要情報を閲覧することができます。相場の変動に影響を与える可能性があるFXのニュース情報は、トレードする際の参考になります。また、通知機能やウィジェット機能などを使って情報を受け取ることができるアプリもあります。

デモトレード

FX取引アプリでは、実際にお金を使わずに仮想的な取引を行うことができるシミュレーション機能(デモトレード)があります。デモトレードは、初心者や未経験者がFXの仕組みや操作方法を学んだり、自分のトレードスキルや戦略を試したりするために役立ちます。

テクニカル指標

テクニカル指標とは、過去の相場データから算出される数値やグラフのことで、相場の動向や強弱を判断するために使われます。

テクニカル指標は多種多様ですが、一般的には移動平均線やMACDなどがあります。FXアプリによっては、10種類以上のテクニカル指標を搭載しているものもあります。

目安としては最低限、以下の主要なテクニカル指標があれば十分です。

  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • フィボナッチ
  • RSI
  • ボリンジャーバンド
  • MACD

描画ツール

描画ツールとは、チャート上に自由に線や図形を描くことができる機能のことです。トレンドラインやサポートライン・レジスタンスラインなどを引いて、相場の分析をするために使われます。

描画ツールも多種多様ですが、一般的にはトレンドラインやフィボナッチ・リトレースメントなどがあります。FXアプリによっては、10種類以上の描画ツールを搭載しているものもあります。

チャート分割

チャート分割とは、チャート画面を複数に分けて表示することができる機能のことです。異なる通貨ペアや時間軸のチャートを同時に見ることができるため、相場の全体的な動きや相関関係を把握するために役立ちます。FXアプリによっては、4分割までできるものもありますが、目安としては2分割以上できれば十分です。

通知機能

通知機能とは、為替レートや経済指標などの重要情報をプッシュ通知やメールなどで受け取ることができる機能のことで、市場の動向を見逃さずに対応するために役立ちます。

通知機能はアプリによって異なりますが、一般的には設定したレート到達時のプライスアラートや経済指標アラートなどがあります。FXアプリによっては、通知の種類やタイミングをカスタマイズできるものもあります。

紹介した内容は、最低限欲しいという機能になります。多くのFX会社のアプリでは問題なく実装されているので、自分が使いやすそうな業者を選ぶと良いでしょう。

FXアプリのテクニカル指標、トレンド系とオシレータ系の違い

FXアプリに搭載されているテクニカル指標は、主にトレンド系とオシレータ系の二種類に分類されます。以下では、各テクニカル指標の特徴と種類を確認していきましょう。

区分 特徴 種類
トレンド系 トレンドの発生・流れを分析 移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなど
オシレータ系 買われすぎ・売られすぎを分析 RSI、RCI、ストキャスティクス、MACDなど

トレンド系のテクニカル指標

特徴

現在トレンドが発生しているのかを分析するための指標で、相場の流れや方向性を判断するために使用されます。

種類

  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • MACD
  • DMI
  • エンベロープ
  • パラポリック
  • ポイント・アンド・フィギア
  • ペンタゴンチャート

利用方法

短期足ではノイズが大きいため、日足以上などのある程度大きな時間軸で使用するのが基本です。

オシレータ系のテクニカル指標

特徴

現在買われすぎなのか・売られすぎなのかを分析するための指標で、相場の強さや過熱感、転換ポイントを判断するために使用されます。

種類

  • RSI
  • RCI
  • ストキャスティクス
  • サイコロジカルライン
  • 移動平均線乖離率
  • CCI

利用方法

売られ過ぎや買われ過ぎを示す数値(例えばRSIでは70%以上や30%以下)を売買の目安にすることが多いです。

テクニカル指標はあくまで目安に過ぎないため、トレンド系とオシレータ系を組み合わせるなど、複数のテクニカル指標を使用して総合的に相場判断を行うのが推奨されます。

テクニカル指標の見方については、以下の記事が参考になります。アプリをダウンロードした後、ぜひ参考にしてください。

スマホで使用するFX取引アプリの選び方

FX取引をスマホで行う場合、FX会社が提供する専用のアプリをダウンロードして利用することが一般的です。FXアプリは、取引や分析、情報収集などをサポートしてくれる便利なツールですが、アプリによって機能や使い勝手は異なります。

どのFX会社・取引アプリを選ぶかは、自分のトレードスタイルやニーズに合わせて選ぶ必要があります。スマホで使用するFX取引アプリの選び方としては、以下のようなポイントがあります。

  1. スマートフォンでのチャートの見やすさ
  2. チャート分析機能の充実性や使い勝手
  3. スマートフォンでの注文のしやすさ
  4. ニュースが豊富で情報収集に役立つか
  5. 指定レートなど、各種通知機能の有無

スマートフォンでのチャートの見やすさ

チャートは、FX取引において最も重要な要素の一つです。チャートを見ることで、過去から現在までの為替レートの変動を確認し、今後の値動きの予想に活用できます。スマホでチャートを見る場合は、PCよりも画面サイズが小さいため、チャートの見やすさが重要になります。

スマホアプリにおけるチャートの見やすさは、以下のような点に注意して確認しましょう。

  • チャートタイプ(ローソク足、平均足など)が自由に切り替えられるか
  • チャート足種(時間軸)が豊富に用意されているか
  • チャート色や背景色が自分好みにカスタマイズできるか
  • チャート画面を拡大縮小したり、移動したりできるか
  • チャート画面を分割表示したり、保存したりできるか

チャート分析機能の充実性や使い勝手

チャート分析機能とは、アプリのチャート上に各種テクニカル指標や描画ツールを表示して、より詳細な分析を行うことができる機能です。

テクニカル指標とは、為替レートの変動に基づいて計算される数値やグラフであり、トレンドやボラティリティ(変動幅)、買われすぎや売られすぎなどの相場の状態を判断するのに役立ちます。

描画ツールとは、チャート上に直線や曲線、図形などを自由に描くことができるツールであり、トレンドラインやサポートライン、レジスタンスラインなどの重要なポイントを可視化するのに役立ちます。

チャート分析機能の充実性や使い勝手は、以下のような点に注意して確認しましょう。

  • 利用できるテクニカル指標や描画ツールの種類や数が多いか
  • テクニカル指標や描画ツールの設定や表示が簡単にできるか
  • テクニカル指標や描画ツールの組み合わせを保存できるか
  • 描画ツールに補助機能(マグネット、虫メガネなど)があるか

スマートフォンでの注文のしやすさ

注文には、成行注文(現在のレートで即時に売買する注文)、指値注文(あらかじめ設定したレートになったときに売買する注文)、逆指値注文(あらかじめ設定したレートを超えたときに売買する注文)などがあります。

また、OCO注文(2つの指値注文を同時に出して、どちらかが約定したらもう一方を自動的にキャンセルする注文)、IFD注文(成行注文と指値注文を連動させて、成行注文が約定したら指値注文を自動的に出す注文)などの高度な注文方法もあります。

スマートフォンでの注文のしやすさは、以下のような点に注意して確認しましょう。

  • 利用できる注文方法の種類や数が多いか
  • 注文画面がシンプルで見やすいか
  • 注文画面からチャートやレートを確認できるか
  • 注文時に必要な情報(通貨ペア、取引数量、売買など)が分かりやすいか
  • 注文時に必要な操作(スライドバー、フリック操作など)が簡単にできるか

ニュースが豊富で情報収集に役立つか

FX取引におけるニュースとは、為替相場に影響を与える経済や政治などの最新情報です。ニュースを見ることで、相場の背景や動向を把握し、トレードの判断材料にすることができます。スマホだけで取引中にニュースを見る場合は、FXアプリ内で相場に関連する情報を閲覧できるかどうかが重要になります。

ニュースが豊富で情報収集に役立つかは、以下のような点に注意して確認しましょう。

  • 提供されるニュースの種類や数が多いか
  • 提供されるニュースの信頼性や速報性が高いか
  • 提供されるニュースの分類や検索がしやすいか
  • 重要なニュースや経済指標の発表時に通知してくれるか

指定レートなど、各種通知機能の有無

通知機能とは、FXアプリからスマホ画面にプッシュ通知してくれる機能です。通知機能があれば、相場の変化や自分の注文状況などを素早く確認することができます。スマホで通知機能を利用する場合は、FXアプリがどのような通知を提供しているか、自分の好みに合わせてカスタマイズできるかどうかが重要になります。

通知機能の有無は、以下のような点に注意して確認しましょう。

  • 通知される内容を自分で設定や変更できるか
  • 指定レート以外にも通知設定できる項目があるか

上記の中から、自分自身が必ず欲しい機能のポイントをおさえて、スマホで取引するためのFXアプリをいくつか選ぶと良いでしょう。

スマホのFXアプリだけで取引するメリット

スマホのFXアプリだけで取引する場合、パソコンを使う場合と比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。以下では、スマホのFXアプリだけで取引するメリットとして、5つのポイントを紹介しています。

  • パソコンが不要
  • 外出先でトレードできる
  • シンプルで使いやすい
  • 空いた時間に情報収集できる
  • 入金・出金が簡単で便利

パソコンが不要

スマホのFXアプリだけで取引する最大のメリットは、パソコンが不要であるということです。

パソコンは、デスクトップ・ノートともにある程度の場所が必要で、起動や終了に時間がかかります。また、パソコンは故障やウイルス感染などのトラブルにも悩まされることがあります。

スマホのFXアプリだけで取引する場合は、パソコン不要で場所などの制約や問題を回避することができます。スマホは持ち運びやすく、すぐに操作できますし、セキュリティもそれなりに高いです。スマホ一台あれば、いつでもどこでもFX取引ができるというわけです。

外出先でトレードできる

スマホのFXアプリだけで取引するメリットは、外出先でトレードできるということです。

FX市場は24時間営業しており、日本時間では夜間から早朝にかけてが特に活発な時間帯です。しかし、パソコンを使っていると、自宅にいる時やノートPCを所持している時などの環境下に限定されてしまい、チャンスを逃すこともあります。スマホのFXアプリだけで取引する場合は、外出先でもインターネットに接続できればトレードが可能です。

例えば、通勤や通学中、休憩時間や待ち合わせ時間などにレートやチャートをチェックしたり、注文を出したりすることができます。また、海外旅行中や出張中などにもトレードができるため、様々な相場環境に対応することができます。

シンプルで使いやすい

スマホのFXアプリだけで取引するメリットは、シンプルで使いやすいということです。

パソコンを使っていると、画面が広くて見づらいことや、操作が複雑でわかりにくいことがあります。特に初心者にとっては、パソコンの操作に慣れるまでに時間がかかることもあります。

スマホのFXアプリだけで取引する場合は、画面が小さいもののそれなりに見やすく、操作もシンプルで分かりやすいです。タッチ操作やフリック操作などを使って簡単にチャートを表示したり、注文を出したりすることができます。また、スマホのFXアプリは初心者向けに作られているものが多いため、直感的に使いやすいでしょう。

空いた時間に情報収集できる

スマホのFXアプリだけで取引するメリットは、空いた時間にも気軽にFXの情報収集できるということです。FX取引において、情報収集は重要な要素の一つです。相場の背景や動向を把握することで、トレードの判断材料にすることができます。

スマホのFXアプリだけで取引する場合は、FXアプリ内でニュースや経済指標などの最新情報を閲覧できます。また、スマホは常に手元にあるため、空いた時間にすぐに情報収集ができます。

例えば、朝起きたときや寝る前にニュースをチェックしたり、昼休みや夕食後に経済指標の発表を確認したりすることができます。情報収集を習慣化することで、相場の流れを見逃さないようになります。

入金・出金が簡単で便利

スマホのFXアプリだけで取引する最後のメリットは、入金・出金が簡単で便利であるということです。

FX取引において、入金・出金は必要不可欠な作業です。入金はトレードに必要な資金を口座に送ることであり、出金は口座から自分の銀行口座に資金を戻すことです。スマホのFXアプリだけで取引する場合は、FXアプリから直接入金・出金ができます。また、スマホ決済サービスや電子マネーなどを使って入金・出金ができるFX会社もあります。

紹介してきたようにスマホFXアプリは、スマートフォン1台で完結するため、外出先でも取引が可能です。また、シンプルな操作性が特徴的で、初心者でも簡単に取引を行うことができます。FX会社のスマホアプリを活用して、いつでも効率的な取引と空いた時間に情報収集を行いましょう。

スマホのFXアプリだけで取引するデメリット

スマホのFXアプリだけで取引する場合、パソコンを使う場合と比べてどのようなデメリットがあるのでしょうか。以下では、スマホのFXアプリだけで取引するデメリットとして、4つのポイントを紹介しています。

  • PCに比べて1画面で得られる情報量が少ない
  • 誤操作が発生しやすい
  • スマホのバッテリー消費が激しい
  • 通信環境によっては取引ができない場合がある

PCに比べて1画面で得られる情報量が少ない

スマホのFXアプリだけで取引する最大のデメリットは、PCに比べて1画面で得られる情報量が少ないということです。

スマホの場合は画面サイズが小さいため、チャートやレート、ニュースなどを同時に表示することが難しいです。また、チャートやレートを見るためには、アプリ内で画面を切り替えたり、拡大縮小したりする必要があります。

各種操作には時間や手間がかかりますし、場合によっては見落としたり間違えたりする可能性もあります。PCは、画面サイズが大きいため、複数のチャートやレート、ニュースなどを同時に表示することができます。また、マウスやキーボードを使って操作することができるため、スムーズに情報を確認することができます。

誤操作が発生しやすい

スマホのFXアプリだけで取引するデメリットは、ふとした瞬間に誤操作が発生しやすいということです。

スマホはタッチ操作やフリック操作などを使って操作することが多いですが、操作時に誤ってタップしたり、滑らせたりすることがあります。例えば、チャートを見ているときに誤って注文画面に移動したり、注文画面で誤って注文を出したりすることがあります。

誤操作はトレードに大きな影響を与えることもあります。PCを使う場合は、マウスやキーボードを使って操作することが多いですが、操作時に誤ってクリックしたり、入力したりすることは少ないです。

スマホのバッテリー消費が激しい

スマホのFXアプリだけで取引するデメリットは、使い方にもよりますがスマホのバッテリー消費が激しいということです。スマホで、チャートやレートなどの情報を表示するために画面を点灯させておく行為は、スマホのバッテリー消費に大きく影響します。

特に長時間トレードを行う場合や外出先でトレードを行う場合は、バッテリー切れに注意しなければなりません。バッテリー切れになるとトレードができなくなるだけでなく、ポジション管理や損益確認などもできなくなります。

通信環境によっては取引ができない場合がある

スマホのFXアプリだけで取引するデメリットは、電波の状況など通信環境によっては取引ができない場合があるということです。

スマホはインターネットに接続していなければトレードができません。しかし、インターネットの接続状況は場所によって変わります。例えば、電波の弱い場所や混雑した場所では、インターネットに接続できなかったり、接続が途切れたりすることがあります。

スマホFXアプリは、スマートフォン1台で完結するため、外出先でも取引が可能です。しかし、PCに比べて画面が小さいので得られる情報量が少なく、誤操作が発生しやすいというデメリットもあります。また、スマホのバッテリー消費が激しく、通信環境によっては取引ができない場合もあるため注意が必要です。

FX取引スマートフォンアプリの設定方法

FXスマートフォンアプリの設定方法は、一般的なアプリと同様で非常にシンプルです。まず、Androidのスマートフォンをお持ちの方は、「GooglePlay」のページを開いてみてください。

また、iPhoneをお使いの方は「AppStore」を開きましょう。

AndroidにFXアプリをインストールする方法

GooglePlayを開いて検索窓の中に利用しているFX業者の名前を入力してみてください。今回は、老舗のFX会社である外為どっとコムを例に検索しています。

検索バーに「外為どっとコム」と入力すると、以下のようなアプリが表示されました。画像の一番左側にあるのが、外為どっとコムがリリースしているスマートフォンアプリです。

Androidに外貨ネクストネオ「GFX」をインストールする方法1GooglePlay

アプリのアイコンをクリックすると、以下のような画面に切り替わります。

Androidに外貨ネクストネオ「GFX」をインストールする方法1GooglePlayインストール画面

上記の画像には「インストール」と書かれた青色のボタンがあります。インストールの部分をクリックすれば、そのまま自動的にFXアプリがインストールされます。

iPhoneにFXアプリをインストールする方法

iPhoneの場合も同様の操作で、FXアプリがインストールできます。まず、iPhoneの画面中にAppStoreの青いボタンがあるので、そちらからAppStoreを開きます。

App Storeのアイコン画像:Apple公式サイトより

AppStoreを開いたら「検索」のメニューをクリックし、使っているFX業者の名前を入力しましょう。今回も、外為どっとコムを例に検索しています。

iPhoneに外貨ネクストネオ「GFX」をインストールする方法2AppleStore

FXの業者名で検索すると、該当するアプリが表示されました。順番が2番目ですが、これは1番上が広告表示になってしまったからです。一番上は無視してアイコンをクリックします。

iPhoneに外貨ネクストネオ「GFX」をインストールする方法2AppleStoreインストール画面

インストール直前の画面まで来ました。たしかにこのアプリです。あとは「入手」と書かれたボタンをクリックすれば、自動的にアプリがインストールされます。

これでAndroid、iPhoneともにFXアプリのインストールは完了となります。

まとめ

今回は、スマホだけで取引するのに適しているFX業者のアプリ、スマホFXアプリを使うFX会社の選び方、FXアプリだけで取引するメリット・デメリットなどについて解説してきました。

スマホだけでFX取引ができることは、初心者にとっても魅力的なことです。PC版顔負けの機能が多数搭載されているスマホのFXアプリで取引することで、FX取引をより楽しく、より効率的に行うことができるようになります。

しかし、スマホだけでFX取引をする場合は、パソコンを使う場合と比べてデメリットもあります。そのため、自分のトレードスタイルやニーズに合ったFXアプリ・FX会社を選ぶことが重要です。

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