国際ブランドの選び方まとめ!VISA・マスターカード・JCB・アメックス・ダイナースの違い
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クレジットカードの国際ブランドとは
クレジットカードの国際ブランドとは、アメリカやイタリア、オーストラリアなど世界の国々で使えるカードブランドのことです。テレビで楽天カードや三井住友VISAカードなどのコマーシャルを見かけることがありますが、これはカードを発行している会社になります。
クレジットカードは世界のどこでも利用できるイメージがありますが、たとえば日本のブランドであるNICOSしか付いていないカードは日本の加盟店でしか使えません。
海外で使えるのは、「VISA」や「MasterCard」「JCB」などの国際ブランドが付いているものだけです。
日本ブランドのカードの多くは、より利便性を高めるため国際ブランドと提携しています。
例えば三井住友VISAカードは、その名の通り三井住友という発行会社が、VISAという国際ブランドカードと提携しています。
また、「国際」ブランドという名前の通り、加盟店であればどの国や地域でも利用できるのが特徴です。
クレジットカードの7大国際ブランドを紹介
現在、クレジットカードに付けられるのは7つの国際ブランドがあります。
- VISA(ビザ)
- MasterCard(マスターカード)
- JCB(ジェイシービー)
- American Express(アメリカンエキスプレス)
- Diners Club(ダイナースクラブ)
- UnionPay(銀聯:ぎんれん)
- Discover(ディスカバー)
後述していますが国際ブランドにはそれぞれ特徴があり、利用する人の用途やシチュエーションによって最適なブランドも異なります。
ブランド選びは何となく決めてしまう人も多いですが、ライフスタイルに合っていないと利便性も低くなってしまうので、それぞれの特徴を比較表などでチェックしておくことが大切です。
国際ブランド名 | 誕生国 | 売上高の世界シェア | 特徴 |
---|---|---|---|
VISAカード | アメリカ | 48.5% | 世界で一番使えるクレジットカード。世界中で加盟店・エリアが多い |
マスターカード | アメリカ | 31.7% | VISAに次ぐ2大ブランド。伝統的にヨーロッパに強い |
JCBカード | 日本 | 2.5% | 日本でトップシェアのクレジットカードで国内での使い勝手は最高 |
アメリカン・エキスプレス・カード | アメリカ | 8.2% | 初めてゴールドカードを作ったステータスカードブランド |
ダイナースクラブカード | アメリカ | 0.2% | 世界初のクレジットカードでステータスカードブランド |
銀聯カード | 中国 | 8.9% | 中国でトップシェア。デビットカードも多く中国人観光客の利用者が多い |
Discoverカード | アメリカ | 1%以下 | アメリカ国内では強いが日本では発行していない |
クレジットカードの国際ブランドの選び方
そんなクレジットカードの国際ブランドの選び方ですが、基本的には下記の4つのポイントから自分が最もメリットがあると感じたブランドを選ぶと良いでしょう。
- 年会費
- 還元率
- ポイントの使い勝手
- 付帯しているサービス
- 付帯している保険
例えば、ピーチ航空が発行している『ピーチカード』は、JCBは年会費が無料ですが、VISAは年会費が有料(1,250円)となっています。
また、楽天が発行している『楽天カード』であれば、JCBはディズニー向けの特典が付帯しているのに対し、VISAは海外旅行向きの特典が付帯しており、ポイントの交換先も商品やマイル、電子マネーと豊富にあるなど、同じカードでもブランドによって使い勝手や特典がかなり異なってきます。
そのため、国際ブランドは年会費や付帯しているサービスを確認し、自分が一番良いと思ったブランドを選ぶ必要があります。
カードを選ぶ際に重要な7大国際ブランドの特徴やメリットを比較
VISA(ビザ)の特徴・メリット
国際ブランドの中でもっとも高いシェア率を誇るVISAは、バンク・オブ・アメリカにより1958年に創業された歴史が長く信頼性のブランドです。
会員数や加盟店の数も世界でNo.1となっていることから、汎用性や利便性においてもトップクラスというのが最大の特徴で、初めてクレジットカードを作る場合はVISAを選ぶ人が多いと言われています。
VISA自体はクレジットカードの発行はしておらず、三井住友カードなどライセンス権利を得ている提携会社が発行をするシステムとなっています。
MasterCard(マスターカード)の特徴・メリット
VISAと並んで知名度が高いMasterCardは、世界シェアNo.2の国際ブランドです。
以前はヨーロッパ方面で強いと言われていましたが、現在はVISAもヨーロッパでのシェアが拡大しているため、利用できる範囲には差がなくなっています。
しかし、MasterCardもシェア率が非常に高いので、VISAと同様に汎用性に優れていて、決済面で利用しやすいというのが特徴です。
また、MasterCardも決済システムを構築している決済機構になるため、アコムなどライセンス権利を持っている会社によってクレジットカードが発行されます。
JCB(ジェーシービー)の特徴・メリット
唯一の日本発国際ブランドであるJCBは、発行枚数で比較するとVISAの5%ほどしかありませんが、日本国内における加盟店数は1位となっています。
決済機能だけでなく、JCBが運営するポイントモールでの特典やメンバーランクによるポイントアップ、JCBプラザラウンジの設置など、独自のサービスを提供しているのが特徴です。
また、日本の国際ブランドなだけにパートナー店舗はセブンイレブンやスターバックス、イトーヨカードーなど普段使いするお店が多く、特典が受けやすいというのも大きな魅力です。
American Express(アメリカンエキスプレス)の特徴・メリット
ステータスカードの代表格として、世界でトップの知名度を誇るAmerican Expressは「アメックス」とも呼ばれています。
ブランド性の高さも魅力で、社会的地位が高い人が持っているカードとしても有名です。
アメックスの特徴は、一流レストランやホテルなどの優待特典や世界の空港ラウンジの利用、手荷物無料宅配、マイル交換レートの高さなど特典サービスが充実していることです。
年会費は他のブランドと比べると高額になるものの、それに見合うサービスとステータスが付帯されるので、セレブはもちろん海外旅行に行く機会が多い人からも高い支持を得ています。
Diners Club(ダイナースクラブ)の特徴・メリット
世界で初めてクレジットカードを発行したのが、Diners Clubという国際ブランドです。
一般的にはVISAやMasterCardの方が有名ですが、アメックスと同様に富裕層からの人気が高いステータスカードの一つとなります。
Diners Clubの特徴は、利用限度額が他のカードより高いところで、高額商品を購入したり、支払いをカードメインにしたりしている人にとっては使い勝手の良いブランドです。
また、優待サービスも充実していて、得に旅行やグルメ、エンターテイメントなどで利用すると割引や会員限定イベントなどの特典が受けられるのも魅力です。
銀聯(ぎんれん)カードの特徴・メリット
日本では馴染みが薄いものの、中国ではVISAカード以上にシェア率が高いのが銀聯カードです。
中国中央銀行と中国政府主導で作られた銀聯カードは、中国国内の決済カードのメインとなっているため、大都市はもちろんVISAやMasterCardが使えない地方のお店でも使えるというのが特徴です。
カードの累計発行数はVISAを上回る50億枚以上、取扱残高も2015年からVISAを抜くなど今もっとも勢いのある国際ブランドと言えます。
ただし、加盟店数に関してはVISAやMasterCardの方が上ですから、中国に頻繁に旅行に行くという人以外はメリットが少なく使いづらいかもしれません。
ディスカバーカードの特徴・メリット
アメリカのディスカバー・フィナンシャル・サービスが発行しているディスカバーは、日本では発行されていませんが、JCBとDinersclub、銀聯カードと提携しているので加盟店であれば利用できますし、2020年からはJR6社の切符購入で利用可能となっています。
会員はアメリカを中心に5,000万人程度とかなり少なく、付帯サービスなどもないため一番規模が小さい国際ブランドになります。
しかし、利用限度額が高額、利用額に対し1%のキャッシュバック、審査が早く発行がスピーディなどのメリットがあるので利用者もどんどん増えています。
アメリカ国内ではメジャーなブランドなので、旅行やビジネスで頻繁に行くという方は作っておいて損はないカードと言えるでしょう。
各国際ブランドでおすすめのクレジットカードを紹介
中国メインの銀聯、アメリカメインのディスカバーを除くと、世界的に使える国際ブランドは5つに絞り込めます。
しかし、これらのブランドを付帯しているカード発行会社はたくさんありますし、カードの種類もかなりの数にのぼるためどこで作ればいいか迷ってしまうという方も多いでしょう。
そこで、ここでは各国際ブランドでおすすめのクレジットカードを紹介するので、申し込みの参考にしてください。
VISAなら三井住友VISAクラシックカード
年会費 | 通常1,375円※インターネット入会で初年度無料 ※マイ・ペイすリボを申し込み+利用で年会費無料 ※前年度のカード利用金額300万円以上で翌年度年会費無料(100万円以上200万円未満は半額) |
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ポイント還元率 | 通常利用0.5%(200円につき1P) |
ショッピング補償 | 年間100万円まで |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
三井住友カードにはいろいろな種類がありますが、もっともシンプルで普段使いしやすいのが三井住友VISAクラシックカードです。
このカードの特徴は、iDやApple Pay、WAONなどさまざまな電子マネーや暗証番号不要のタッチ決済に対応しているところです。これらの方法であれば、カード決済だけでなくスマートフォンはもちろんスマートウォッチなどでも決済できるので、あらゆるシーンでキャッシュレス生活をサポートしてくれます。
また、スマートな支払いだけでなくセキュリティ機能が整っているのも魅力で、24時間365日稼働している不正利用検知システムやICカード偽装防止、高度な暗号技術などによりスキミングや不審カード利用のトラブルからもしっかり守ってくれます。
ポイントの還元率に関しては0.5%とやや低めですが、セブンイレブンやマクドナルドなどの提携店舗では最大2%アップ、ポイントUPモールでのネットショッピングは2~20倍アップなど高還元の特典が付帯しているので、普段使いでもどんどん溜ります。
これだけのスペックが搭載されているのに、初年度の年会費はネット申し込みで無料、2年目以降も支払い方法や利用額次第で半額や無料になるので、初めてVISAカードを作るという方はぜひ三井住友VISAクラシックカードを検討してみてください。

日本の定番VISA&マスターカード!圧倒的な知名度と信頼度!
年会費は実質無料。使いやすいクレジットカード。
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:1,375円(税込) ※条件により無料 |
---|---|
還元率 | 0.5%~2.5% |
発行日数 | 最短翌営業日 |
JCBなら国内で強く特典も豊富なJCBw
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 通常利用1.0%+Wボーナス1%(1,000円につき1P+1P) |
ショッピング補償 | 年間100万円まで(海外利用のみ) |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
JCBカードWの特徴は、とにかくポイントの還元率が高いことです。
一般のJCBカードの還元率は1.0%ですが、JCBカードWはボーナスポイントを合わせて2.0%、さらにセブンイレブンやAmazonなどオリジナルパートナーズのお店であれば3倍から10倍、ポイント優待サイトを経由して利用すれば最大20倍ものポイント還元が受けられます。
ポイント優待サイトに参加しているのは、楽天やYahoo!、JTBトラベルなど普通に利用できるお店ばかりなので、普段使いするだけでポイントがどんどん貯まります。
セキュリティシステムも万全で、不審なカード利用をチェックする不正検知システムや不正利用された場合の補償をしてくれる「JCBでe安心」制度などを導入しています。
家族カードやETCカード、QUICPayなど追加できるカードの種類も豊富なので、このカードを1枚持っているだけで生活に必要なカードをすべてカバーできます。
お店によってはJCBしか使えないこともあるので、初めてクレジットカードを持つ方はもちろんVISAやMasterCardのサブカードとして作っておくのもおすすめの一枚です。

年会費永年無料!WEBでカード番号発行!常にポイント2倍
年会費無料でポイント2倍!WEB入会限定/39歳までが申し込める新しいJCBカード
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:無料 |
---|---|
還元率 | 1.0%~5.5% ※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合 |
発行日数 | 約1週間でお届け |
新規ご入会&ご利用条件クリア&Amazon.co.jpの利用で20%分最大10,000円キャッシュバック!さらにApple Pay・Google Pay利用で最大3,000円(20%)キャッシュバック!さらにご設定&ご利用&抽選で最大5,000円をキャッシュバック!
MasterCardなら審査に通りやすいアコムAC
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイント還元率 | ―(自動キャッシュバックあり) |
ショッピング補償 | ― |
海外旅行傷害保険 | ― |
「はじめてのアコム」でお馴染みのアコムが発行しているアコムACマスターカードの特徴は、一部の自動契約機(むじんくん)を利用すれば最短即日でカード発行が可能ということです。
審査は消費者金融基準で行なわれるので、アルバイトやパート、専業主婦の方でも申し込みからカード発行までがとてもスピーディです。
ポイント機能はありませんが、利用金額から0.25%を自動的にキャッシュバックしてくれるサービスがあるので、ポイントを貯めて交換するという手間がないのも魅力です。
また、カード決済時に1回払いにしても、自動でリボ払いとなるため、月々の支払いも最小限に抑えられるメリットもあります。
MasterCardはVISAと並んで利用範囲が広いので、日常使いはもちろん旅行でも大活躍してくれます。
金利は他のカードよりも高いのがデメリットですが、その分審査基準が緩く、他のカード審査で落ちてしまった方でも作れるので、利用実績を積みたいという方にもおすすめです。
アメックスの基本カードアメックスグリーン
年会費 | 13,200円 |
---|---|
ポイント還元率 | 通常利用1.0%(100円につき1P)※メンバーシップリワード加入 |
ショッピング補償 | 年間500万円まで |
海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
ステータスカードとして人気のアメリカン・エキスプレス・カード(以降アメックスグリーン)は、一般カードとしては年会費が高めですが、その分特典やサービスが充実しているのが特徴です。
特に海外旅行をサポートするサービスは、他社のゴールドカードと同等のレベルとなっています。
スーツケース1個を無料で配送する手荷物無料宅配サービス、国内外29の空港ラウンジが無料、空港VIPラウンジ年会費無料、電話1本で旅行の手配などすべてのサービスを利用すれば、年会費の元は十分に取れるのがアメックスグリーンの魅力です。
他にも、不正利用があった場合は支払いを免除してくれるオンラインプロテクションや、商品の返品をアメックスが引き受けてくれるリターンプロテクション、商品の破損や盗難を補償するショッピングプロテクションなどカード利用に関しても安心できるサービスが付帯しています。
ポイントの還元率は平均的ですが、有効期限が無制限になったり、特定利用分ボーナスポイントが付いたりするポイントアップグレードプログラムが用意されています。
アメックスグリーンなら、旅行もお買物もポイントも、すべてにおいてワンランク上のサービスが受けられるので、作っておいて損はないクレジットカードと言えるでしょう。

玄人好みのアメックス!ゴールドカード級の優待特典!
新しいライフスタイルを提案するアメックスの会員証!月会費制のグリーンカード
年会費 | 初年度:1,100円(税込)※月会費 年間費用13,200円(税込) 2年目以降:1,100円(税込)※月会費 年間費用13,200円(税込) |
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還元率 | 0.3~1.0% |
発行日数 | 最短15営業日 |
ダイナースの基本カードダイナースクラブカード
年会費 | 24,200円 |
---|---|
ポイント還元率 | 通常利用0.4% |
ショッピング補償 | 年間500万円まで |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円) |
世界で初めてクレジットカードを発行したダイナースクラブのプロパーカードであるダイナースクラブカードは、上質なサービスと豊富な特典が魅力です。
年会費はアメックスよりも高額ですが、その分旅行やショッピングはもちろん、グルメやエンターテイメント、ゴルフなどさまざまなシーンで豪華な優待を受けられます。
たとえば、グルメでは一流レストランでのコース料理が無料になったり、旅行では厳選されたホテルや旅館の特別割引が受けられたり、エンタメではコナミスポーツclubを法人会員価格で利用できるなど、年会費以上の特典が付帯されます。
また、ポイント交換も充実しているのが特徴で、ダイソンやドンペリ、エアウィーヴなどの豪華賞品への交換だけでなく、Amazonやアップルなどのギフト券・商品券、ANAや楽天へのポイント移行、カード利用代金へのキャッシュバック交換なども可能です。
ダイナースクラブカードはステータス性だけでなく、JCBとの提携で利便性も高いので、ワンランク上のカードライフを目指す方におすすめです。

アメックスを凌ぐステータス!プラチナマスターカードも付帯
プラチナマスターカードと2枚持ち!アメリカンエキスプレスカードを凌ぐ品格&利便性
年会費 | 初年度:24,200円(税込) 2年目以降:24,200円(税込) |
---|---|
還元率 | 0.4% |
発行日数 | カード到着まで2~3週間ほど |
TVCM放送記念ご利用キャンペーン!ご利用条件クリア&抽選で総勢10,020名様に特典をプレゼント!
クレジットカードは国際ブランドのデュアル発行もおすすめ
デュアル発行とは、1つのクレジットカード会社で異なる2種類の国際ブランドのカードを発行することです。
例えば三井住友カードで、VISAとJCBのカードを作成するとデュアル発行となります。
メリットは年会費や異なるサービスが使える点
デュアル発行をする最大のメリットは、2枚目の年会費が無料~格安になる点でしょう。
例えば三井住友ゴールドカードは通常なら11,000円の年会費が発生しますが、デュアル発行では2枚目のゴールドカードを2,200円で発行できます。
楽天カードのような最初から年会費無料のカードであれば、2つの国際ブランドのカードを無料で発行できます。
デュアル発行するとそれぞれの国際ブランドの付帯特典やサービスを利用できるで、カードを利用する方ならぜひ活用してほしいです。
国際ブランドの選び方まとめ
クレジットカードを作る場合、国際ブランドよりもどこのカード会社を選ぶかということに重点を置いている方が多いようです。
確かにカード会社によって特典やサービス、ポイント還元率が違うので、しっかり比較をして選ばなくてはいけませんが、国際ブランドが利用できるお店(サービス)の範囲やステータスなどが異なります。
選んだブランドによってはカードの利便性が発揮できないということもあるので、自分のニーズに合った国際ブランドを選んでください。
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